relax81〜90

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========================================================== ***relax****** リラックス心身美容健康法 NO.87**********relax* ========================================================== 〜〜〜〜〜目　　　次　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  [ 1 ]食は医なり-お茶  [ 2 ]５分間リラックス法-両膝足を両手で抱き込む。  [ 3 ] 陰陽健康法−五四三二一の字をイメージを描く  [ 4 ] 美容健康道−食事には独自の家庭の味を作る。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ［1］食は医なりーお茶  人間は太陽の光りによってエネルギーを得ていますがその太陽のエ　  ネルギーをすべて吸収することが出来ません、それを補うために   土に吸収されたエネルギーを植物を食べることによって補っています。   日本のお茶はその太陽のエネルギーを植物の葉に蓄えて我々にエネル  ギーを補ってくれます。 お茶の葉は摘み取ってから太陽に干され乾  燥しエネルギーを充分吸収して我々の体内の不足エネルギーを補って  くれます。 ガンの抑制効果があり、体内の塩分調整する役目を持つ日  本人に無くてはならない飲み物であろうと思います。 ［2］５分間リラックス法 :  両膝足を両手で抱き込む。      上を向いて寝る姿勢になります。 両足を曲げて上半身に近付けて     両手を組んで曲げた両足の膝関節を抱き込みます。     次に両足を伸ばし緩めたり、胸に引き上げ抱き込む姿勢を５回繰り　 　 返します。  身体の緊張と弛緩を繰り返して身体の緊張を緩めて行　　     きます。     背骨全体と股関節を調整する運動です。     すべての病気の元は股関節の平衡が崩れたときに背骨の曲がりに影　 　  響を与え、内臓の病気を誘発していきます。     背骨の緊張をとるこの運動は全身のリラックスにつながります。  ［3］ 陰陽健康法ー 五四三二一の字をイメージで描く。  簡説：目を閉じて、呼吸に合わせて数をイメージで逆に数える。  詳説:椅子に座る、正座する、お尻に座布団で少し高くしたあぐら姿勢。    呼吸を数えるのに逆にイメージで数えて行く方法をとります。    目を閉じ、姿勢を正して普通の呼吸をします。    五から一までイメージで描いて数えて行きます。      最初の呼吸を吐くときに五を瞼の裏にイメージで書いていきます。    (五の数字を書くときには思い浮かべるのでなく五の字を書き順に従   いゆっくり書いていきます。)   1回呼吸をする。(此のときは何もしない)   次の呼吸において吐くとき四を瞼の裏にイメージで書いていきます。    (このときに鼻の先で字を書くように顔が少し動くようにします)   1回呼吸をする。(此のときは何もしない)    次、吐くとき三を瞼の裏にイメージで書く。    同じようにして 二、一、と書いて行きます。  一つおきに数字を描いて行きますから10回呼吸しながら五から一迄    数えて行きます。    慣れてくれば大部分の人は一を数える3分ぐらいで脳波がアルフアー   波が出るようになります。    より精神的安定を求める人は数える間を2呼吸にして、15回の呼吸で   五を数えるようにしてみてください。    美容健康には精神安定が必要です、食事の後に眼を開けたままでも    行えるようにすれば3分でストレス解消ができるようになります。 ［4］ 美容健康道　ー　食事には独自の家庭の味を作る。   濃縮味だしの作り方。     最近スーパー、コンビニにいくと容器パックに入った即食べられる     惣菜、お弁当などが売られています。     これらの調理済食品には、化学調味料、食品添加物が多く使われてい    ます。   防カビ剤、防腐剤、着色料、保存料、防虫剤、殺菌料、漂白剤    着香料、など現在国内において約350品目程厚生労働省で指定添加物    として認可されております。    認可されていても市販で売られている調理済み食品だけを食べてい    れば添加薬品物が体内に入って心身美容健康に悪影響を与えている    ことは間違いありません     医学がこれだけ進歩しても不治の病、奇病が増え続けることは食べ    る物に無縁ではありません。     従い、自分で食べる物は男女を問わず自ら作り出せるようにしなけ    ればこれからはより健康に生きることはできません。     家庭内において食べるときの味付けは味だしの元を作って置くこと     をお勧めします。 濃縮味だしの作り方は     1  醤油 、 2 味醂、  3  酒、     4  昆布、  5  かつお節  6 乾しシイタケ ( 7、煮干し)     以上の材料をすべて鍋に入れます。（水は入れない）     分量は各自の好みで適当に入れます。  その分量が独自の家庭の味　 　となります。 一昼夜漬け込んで置いてから15分程煮立てます。     アミなどでこして1、2、3と 4、5、6、7 を別々にします。   味だしの元の出来上がりです、水を入れなければ冷蔵庫に入れて３　 　カ月は十分保存できます。 味のついた昆布、鰹節、乾しシイタケ、煮   干しは佃煮として食べても良いし料理に入れても十分美味しく食べ   れます。  　料理を作るときこの濃縮味だしを大匙2杯又は3杯入れてから煮物、他    の料理を作る時に使うのです。    そーめんやザルソバ、汁にはこの元に水で薄めて作ります。    このようにして家庭では他の化学調味料を一切使用しないようにするこ   を習慣にするのです。    但しこの材料にも食品添加物は使われていますがあまりにも完璧を    求めてはいけません。  外で食事するときは添加物を気にせずに味を    楽しむようにすべきです。 ========================================================== ***relax****** リラックス心身美容健康法 NO.88**********relax* ========================================================== 〜〜〜〜〜目　　　次　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  [ 1 ]指定添加物−人工甘味料  [ 2 ]５分間リラックス法- アキレス腱を伸ばす。  [ 3 ] 陰陽健康法−大地の恵み  [ 4 ] 美容健康道−野菜スープの作り方 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ［1］指定添加物−人工甘味料  厚生労働省で許可されている人工甘味料にサッカリンが許可されて   います。 この甘味料は以前使用禁止になった添加物であり他国で　 　は禁止されている国もあります。   漬物類、果実缶詰、ジャム、ソース、清涼飲料水、アイスクリーム   魚の味醂干し等に使用基準が決められ使用されています。   加工食品を購入すれば少なからず食べていたことになります。   この食品を食べる毎日の積み重ねが体内の五官を微量に狂わせてい　 　ます。 指定添加物とは一薬品です。   食事は家庭で作って食べる人と加工された食品を食べる人とは健康   において大きな差が出てきます。 ［2］５分間リラックス法 :  アキレス腱を伸ばす。   畳み上で座る姿勢をとり両足を揃えて前に投げ出します。   両手で両足のつま先を掴み引っ張ります。   足裏の筋肉を伸ばし、アキレス腱を伸ばします。   次に上体を倒して寝る姿勢になり足先だけでアキレス腱を延ばす力   を加えます。    先ず両足先を爪先立ちするように前方に思い切り延ばします。    その反対に足首を曲げ、足先を膝の方に倒しアキレス腱を延ばすよ　    うに曲げます。   この２方向の動きを交互に行います。    前方に３秒、膝の方に曲げる３秒、５往復行います。    効果： 足裏の筋肉を延ばして静脈の血の流れを良くします。           又膝を曲げたままの歩き方を修正します。    ［3］ 陰陽健康法ー 大地の恵み   山や森による森林浴は陰イオンを浴びて体内の癒しに役立ちます。    しかし都会ではなかなか山に行く機会がありません。    より効果のある陰イオンを土より吸収する方法は土に裸足で立つこ　    とでしょう。  海岸の上を裸足で歩くことも良いでしょう。    現代は道はコンクリートになり土を探すのが難しい時代になりまし た   それだけ自然から遠ざかっています、自然の大地には体内の邪気    を吸収する力があります。    太陽の光りを大地が吸収して植物、野菜、果物を育成する力がありま    す、その大地の磁気の力を裸足で踏みしめて健康維持に役立てるべき    時間を作るべきでしょう。    大地に素足で立ち、両足裏から呼吸をするように気を吸い上げます。    両足を通って腹まで気を吸い上げるようにイメージします。    3秒ほど呼吸を止めてから足裏に気を吐き出すようにします。    実際の呼吸は鼻で行っていますがイメージとしては足裏より丹田に   吸い上げそして丹田より足裏に吐き出すようにします。    5回ほど呼吸イメージを行って大地の恵み、自然を体感する一時を過    ごしてみましょう。 ［4］ 美容健康道　ー　野菜スープの作り方    大根　１／４ （本） 　  大根の葉１／４（本分）    人参　１／２（本）      ゴボウ　１／４ （本）    シイタケ  １枚 （太陽に１、２日干したもの）    水（５リットル）ー１升ビンに３杯程    材料はすべて２個ぐらいに切り、余り細かく切らないこと。    鍋に上記をすべて入れて、水もすべて入れます。    火を加え、沸騰してからとろ火で６０分煮たら火を止める。    その後スープと材料を分ける。    食後毎回にコップ１杯程飲む。 冷蔵庫にて保管する、 　　２、３日で飲み切るようにする。    大根他の材料は他の料理に使用する。  注記）   １、６０分以上煮ると材料の栄養分、ミネラル分が抽出する理由で    長く煮ると味が濃くなり飲みにくくなります。   ２、材料を細かく切ると人参大根の形がくづれ抽出し過ぎてスープ      がにごり、味が濃くなり飲みにくくなります。   ５年前にブームとなり生活習慣病に効果があることが実証されたこ   とで好評でありました。   野菜を煮込むことで野菜分のミネラルをお茶がわりに飲み味覚と   共に五官を敏感にする飲み物に最適であろうと思います。    ●○●○●○ ●○●○●○ ●○●○●○ ●○●○●○ ========================================================== ***relax****** リラックス心身美容健康法 NO.89**********relax* ========================================================== 〜〜〜〜〜目　　　次　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  [ 1 ]食は健康の基−緑黄野菜  [ 2 ]５分間リラックス法- 椅子に座って上半身の体操  [ 3 ] 陰陽健康法−１０円と１円との陽と陰  [ 4 ] 美容健康道−味覚を敏感にする。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ［1］食は健康の基−緑黄野菜 生野菜が好きで野菜サラダを食後必ず食べると言う方が医師や専門　　 家から野菜不足ですと言われる場合があります。  野菜サラダのキャベツの千切り、トマト、キューリなどを食べても  真の野菜を食べているとは言えません。 なぜならばキャベツ、レ　  タスを大きな皿一杯食べたとしてもそれを煮てしまえばほんの一口   で食べてしまう量です。     濃い緑色の野菜でなければ野菜の成分として身体に有効ではあり     ません。 レタス、キャベツは白色に近い野菜です、ホーレン草、ニラ     小松菜、他濃い緑色の野菜を根の方は湯で２分煮て、葉の部分は 　　３０秒煮て水で冷やして大いに緑黄野菜を食べるようにしょう。 ［2］５分間リラックス法 ー椅子に座って上半身の体操    椅子に座る姿勢になります、後ろに寄りかからずに浅めに座り背筋    を延ばし真っすぐに前を見る姿勢を保ちます。    両手を水平に両側に延ばします、右に９０度ゆっくりねじります。    正面にゆっくり戻します。    左に両手を両側に延ばしたまま左に９０度ゆっくりねじります。    正面にゆっくり戻します。    両手は両脇におろして右に上体を傾けます、右手が床面に近づけま　 　す、続いて正面にもどし、左に傾けます、左手が床面に近づけます 　 上半身を前に曲げます、両手が床面に近づけます。    正面に戻して、次に後ろに寄りかかるように後ろに曲げます。    以上の運動、上半身を左右にねじり、左右に傾けて、前後に曲げる    運動を３回程ゆっくり動かします。    椅子に座っての前後左右とねじる動きは普通は使わない筋肉を使い　 　ますので静かにゆっくり行うことがリラックス効果を増します。 ［3］ 陰陽健康法ー １０円と１円との陽と陰    １０円玉と１円玉を用意します。この硬貨を左手の中指の爪の両端     に接着します。（薬指側に１０円玉、人指し指側に１円玉に接着さ     せてセロテープで固定させます）    １０円と１円を指につけたまま上体を前屈させますと普通よりも身　 　体が軟らかく前に倒すことができます。    これは１０円は主に銅でできていて　陽となり、             １円は主にアルミでできており 陰となり、    ２個の硬貨の陰陽電位差が生じて、背骨の両側に数マイクミリアン　 　ペアの微電流が生じて背骨両側筋肉を軟らかくして前屈を１０セン　　   チほど普通より曲げられるようになります。   人間の身体は微電流を身体自身に発生させ健康を保っています。    機械や電気を使い強力な電気を与えて身体を軟らかくしたり、健康    維持させる健康器具を長く使用することにより自らの身体から自然　 　治癒力を消滅させてしまう恐れがありますので電気機具による電圧 　、電流を身体に流す健康器具は常用しないことが肝要です。 ［4］ 美容健康道ー味覚を敏感にする。　    美容に、健康に一番注意しなければならないことは味覚に鈍くなる     ことを避けることでしょう。     味覚を鈍らせる第一は練り歯磨き剤です、市販のチューブに入った     ものには発泡剤、香味剤（サッカリン等）、殺菌剤、研摩剤など化　　    学薬品ー指定添加物が多く使用されています。     指定許容範囲内であっても毎日使用することにより味覚を鈍らせる     一因になっています。     最近の歯磨きの方法は、歯科衛生士によると極細の歯ブラシを利用　 　  して歯ブラシのの先を歯の根元の部分に４５度の傾度で当てて横に　　    ２、３ミリ振動させるように動かします。     歯垢は歯と歯茎の間に溜まるのでその部分を取り除くようにかき出　 　 すように動かします。 始めは３日ほどは歯茎から血が出ますがその     後は歯茎が締まって血が出ないようになります。     （ゴシゴシ擦るのでなく小刻みに２、３ミリ震わせる磨き方）     練り歯磨きは使わずに自然塩を指でつまんでパラパラと歯ブラシに　 　  付ける程度で十分です。     味覚異常は亜鉛不足による味覚の狂いが問題になっていますが栄養     の不足とともに口内皮膚穴と舌の皮膚穴から吸収される歯磨き剤か　 　  らの化学添加物から味覚の狂いが生じていることが大きいのです。     どうしても歯磨き剤を使用したい人は練り歯磨きを歯ブラシに米粒     の量ほどつけて磨くことをお勧めします。  ●○●○●○ ●○●○●○ ●○●○●○ ●○●○●○ ========================================================== ***relax****** リラックス心身美容健康法 NO.90**********relax* ========================================================== 〜〜〜〜〜目　　　次　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  [ 1 ]食は健康の基−ひじき  [ 2 ]５分間リラックス法- 正座したまま上体を真後ろに倒す。  [ 3 ] 陰陽健康法−緊張(陽)と弛緩(陰)  [ 4 ] 美容健康道−食エネルギーと消費エネルギーとの平衡を保つ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ［1］食は健康の基−ひじき   海草(ひじき)にはカルシューム、リン、マグネシューム他ミネラルが   豊富に含まれている。  特にひじきは安価で便秘の軽減、血液の浄化  に役立つ食品です。 油揚げとひじきと醤油、味醂の料理は美容健康  料理であります。 ［2］５分間リラックス法 ー正座したまま上体を真後ろに倒す。 簡説： 両足首、両膝をそろえて正座をします、その姿勢のままで頭　　 　　  を真後ろに倒します。 詳説： 正座をします、その両足をそろえ、両足裏にお尻がきちんと    乗せている姿勢になります。    その姿勢にて上体を後ろに倒して行きます。    此の動作は慣れていない姿勢ですので胸、腹の筋肉が緊張します    始めは真後ろに倒す動作が無理ですので座布団を３枚ほど後ろに    置き後ろに寄りかかるように倒れます。    その姿勢を5分間耐えます。 足、胸、腹の前筋が張るような痛さを    感じますがその姿勢のまま上体の筋肉を意識的に緩めていきます。    首、両肩の力を緩めるために少し動かします、胸も腹も緩めるよう    に身体に言い聞かせるようにします。    此の身体の緊張は昼間、日常で緊張をしたときに似ております。    緊張をするときはこのように上体に力が入ります、此の状態が長     く続くことにより肩が凝ったり、首が凝ったりするのです。     そんな状態になっても身体からリラックスを作り出すためにも     身体の上体を緩める方法を意識的に学びます。 ［3］ 陰陽健康法ー緊張(陽)と弛緩(陰)     リラックス法で正座したまま真後ろに倒すことは身体の前面     の筋肉、皮膚にとって緊張を与えることになります。     身体、筋肉はリラックス、弛緩することが望ましいが弛緩、弛緩では     真の弛緩にはならない。 緊張と弛緩を繰り返してこそ本当のリラッ      クスを得ることができます。  緊張と弛緩の交互の繰り返しが身体     の快いリズムになります、そしてそのリズムが快い心の波となって     全身の細胞に浸透して行きます。     心臓も呼吸も陰陽の波です、吐く(陰)と吸う(陽)この陰陽の強弱が     小さければ浅い呼吸となり、健康が遠ざかります。     心臓もゆったりと力強く打っていることが望ましいのです。     長く多く吐けば(陰)多く吸うことができるように、より緊張すれば     弛緩が増してきて心身共により　リラックスを体感できます。     精神的緊張においてもそのような場に対面したときはその緊張感を     真正面から立ち向かうことです。     真剣に立ち向かった後に、より弛緩、リラックスした心身が生まれる     ことになります。 ［4］ 美容健康道ー食エネルギーと消費エネルギーとの平衡を保つ。  健康を維持することで一番大切なものは食事であろう、3000gほどで   生まれてから現代の身体になるまでに大きく成長することは食事に   よって作られてきました。   その食事をおろそかにして健康を維持することは難しい。    しかし、その食事を大切にしないで他人任せにして腹が満たせれば良    しでパン食、コーヒーで済ませて毎日生活をしているのではないでし    ょうか。    ダイエットを望む人は食べなければ痩せると意気込んで食欲に耐え   て痩せて精神的健康を無視して後から食べたい欲求が止まらないと悩   んでいます。    痩せるために食欲を耐え忍んで心身の健康を駄目にしては真の美容    健康道ではありません。    美容健康道の基は毎日の心身エネルギー消費量と食べることによる    エネルギー量との平衡状態を保つことです。    心身エネルギー消費は筋肉からの、体内からの、心的エネルギー消費    を高めることです。    食べるエネルギーを低める為に減食をすれば必ず後に心的に、身体的    に病気が待ち構えています。    従い此の減食することは一切考えずに美容健康道を勧めていきます。    最近テレビの番組で大食王 、早食い選手王を競う人達が出ていろい    ろ話題になっていますがその優勝する人はすべて男女ともに痩せて    いる人です。    腹が出て太った人が優勝するように思いますが痩せの大食いと言わ   れるように痩せている人が優勝しています。    その食べた多くのエネルギー量と心身からのエネルギー消費量とが   平衡(バランス)を保っているからその大食漢の人は普通の体格を保っ  ているのです。