フインガー・ビット、マジック(二進法)

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頭脳コンピューターを使いこなせるようになるためには人差し指のオンー

オフを確実に体得することに必要です。

自らの言葉、思い左手の人差し指を真っ直ぐ(オン)と曲がる(オフ)を

正確に反応するようにすることです。


コンピューター(機器)がオンーオフ、1ー0の二進法を使用しています。

その1ー0を知らなくとも現代人はコンピューターを使用しています。

さらにその出力結果を信用しています。

人間が作製したコンピューターばかりを信用して人間の行動、言動を

信用しない風潮があります。最近カメラ前を通行する人々の体温を即検出

してモニター画面に通行人とその体温値が即画面に出ています。

新型コロナが流行る前では信じられないことです。

過去を振り返ると地方で起きた事件写真をトップNEWSにするためにヘリ

コプターからその写真フイルムを新聞社の屋上へ落下させる時代が

あったのはまだ50年前でありました。

フインガー・ビット(M)は現代の常識、情報を飛び越える内容が含まれている

頭脳(作製)コンピューター時代となります。

フインガー・ビット(M)は遠方から触れずに人間の潜在エネルギー値

、脳波、新型コロナの感染を数値化してしまうスキルであります。

頭脳と手とは神経で連携しています、それを用して潜在意識の内容を

顕在意識に知らせる為に指先のON,OFF(1,0)にして検出します。


潜在意識は1秒間1500万ビットの処理能力

顕在意識1秒間15ビットの能力

その差100万倍の差があります、そのために人間の五官は見える、聞こえる、

、味わう、触れる事に敏感ですがその裏の潜在意識の助けを受けて人間

能力を発揮しています。

しかし潜在意識百万倍を常時使用するには余りにも大きぎて頭脳神経

の忍耐に限度があります、その為に顕在と潜在には壁が有ります、その

壁を越えて知る技術がフインガー・ビット(M)がそのスキルであります。

顕在の左脳、潜在の右脳は常に働いています、従い左脳が見えていなくとも

右脳(潜在)は感知しています。

潜在は時間、空間を越えて頭脳には伝えています、従いフインガー・ビット(M)

で確認すれば感知から連携できるのです。


その手法を望遠診術と名付けています、その潜在意識は他人とも共通

(宇宙)意識で繋がっています。遠方であろうと写真であっても気の一点で

確認することができます。

過去、現在、未来であっても潜在意識は時間に関係なく感知することが

出来て、場所(空間)は関係なく気の一点あればその内容を感知すること

ができます。 弊害は顕在意識の常識が邪魔をして解るはずはないと

いう考えが間違いの元になります。

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