不妊治療を潜在意識から考える解決法

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A夫婦

不妊治療に苦労する夫婦の陰陽分析してみました。

A夫婦の場合

 夫 800オング、陰88%、陽100%、邪気12% 気の流れ陽性(正常)

 婦 0.00001オング、陰77%、陽100%、邪気23% 気の流れ陽性(異常)

B夫婦の場合

夫 920万オング、陰85%、陽100%、邪気15% 気の流れ陽性(正常)

婦 1600万オング、陰94%、陽100%、邪気6% 気の流れ陽性(異常)

C夫婦の場合

 夫 950万オング、陰86%、陽100%、邪気14% 気の流れ陽性(正常)

 婦 1000万オング、陰86%、陽100%、邪気14% 気の流れ陽性(異常)

世界的に精子数の調査した結果

アメリカ 1cc  当たり 1940年では1億2000個

              1990年では6000万個

デンマークでは    1990年までは 1億3300万個

              1990年以降は 6000万個

日本では昭和大学医学部が1976年~2年間医学生126人対象

              平均1億個

      1984年札幌医科大学、陸上自衛隊254名対象

              平均6000万個

   その調査から30年過ぎていますから現代ではもっと減少していると

   思われます。

先のABCの3組のデーターから気から見た結論は

   潜在エネルギー(生命エネルギー)が夫婦共に少な過ぎます。

精子を造る器官から放射される何千万個の精子にエネルギーがないのです。

そして胎内に放射された精子は女性の 気の流れが陽性ですので卵子は

精子を受け入れないのです。

気の流れ(男性)陽 と気の流れ(女性) 陽

上部に上昇しないのです。 陽の気は下降する性質を持っています。

医師が見えない氣を 無視している考えがある限りこの問題は解決

しないでしょう。 患者はどうするかを考えると マインドフルネス等

精神的に安定をはかること。 女性は陰が大きく欠けていることはl呼吸を

大きくはき出すことを心がけることでしょう。

陰陽的に考えると潜在エネルギーを上昇させること。

女性は気の流れを改善すること。

参考資料)生命エネルギーの時代が来る 杉原俊夫著  感生新書

子供が出来ないのは年齢ではないのです。

女性の気の流れが男性気をしているために交合して子宮に上昇しないのです。

 

不妊治療の潜在意識から見た解決法(2)

1, 男性、800万オング、陰80%、陽100%、邪気20% 気の流れ陽性(正常)

   女性、600万オング、陰90%、陽100%、邪気10% 気の流れ陽性(異常)

女性・前~後ろへ(正常) 男性・前~後ろへ(異常)

2,上女性、1億4000万オング、陰100%、陽100%、邪気ゼロ、気の流れ陰性(正常)

  下男性、100万オング、陰80%、陽100%、邪気20%、気の流れ陰性(異常)

  動画を見ていて悪いのは女性の身体とばかり思っていたが男性の気の流れ異常

  とエネルギーの微小が原因でありました。

3,男性、600万オング、陰86%、陽100%、邪気14% 気の流れ陽性(正常)

  女性、600万オング、陰86%、陽100%、邪気14% 気の流れ陽性(異常)

  ここでエネルギー、陰陽値いずれも同数値であることは互いに引き合うのである。

4,次は女性一人であります。体外受精で子供を授かった方です。

  9500万オング、陰90%、陽100%、邪気10% 気の流れ陽性(異常)

  但し気の流れが陽性の為に子供は知的障害児でありました。

5,女性、1億500万オング、陰92%、陽100%、邪気8% 気の流れ陰性(正常)

  男性、1億800万オング、陰90%、陽100%。邪気10% 気の流れ陽性(正常)

  気の流れもエネルギーも問題ないと思われるが男性の年齢が50差過ぎていた

  ために不妊治療に苦労したと思われます。

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  十数件少ないデータからですが不妊になるのは潜在エネルギー(生命)が

  1000万オング以下であること、気の流れが男性は陽性であること、女性は

  陰性の流れが必要であることです。

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  陰陽分析の結論は

    男性、女性も3000万オング以上の生命エネルギーを維持していること。

    気の流れが男は陽性循環の気の流れを持ち、

           女は陰性循環の気の流れを持っていれば精子、卵子は

           エネルギーを持った活動をしてくれることが解る。

  

  

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