人物陰陽分析4
2015.11.5(一) 地球上、どこかで戦争をしている根本原因この2000年間人間の知恵は益々退化しています。世の中が進歩しているように見えるのは物質が進化しているからで精神的に完全退化しています。その証が戦争であります。 未だに戦争をしようとウズウズしている国家が中国であります。その政治家の生命エネルギー値は照会した通り最低であります、人の仮面を被ったサルと言える、このような人間をジャングルに放り出す社会でなければ、地球上がゴミの山を護美と称えて増殖させる世界にしています。地球上に生命エネルギー値が2億オングの政治家、経営者、科学者、指導者1万人が君臨していれば、争い毎は一切起こらない筈であります。2億オングの生命エネルギー値とは潜在意識の智恵エネルギー値であり、未来を見通す力を持つエネルギー値であります。現在の争いの根本は顕在意識(損得感情)に長けた人間が牛じる政治家、経営者がすべてでありますから大きな争いばかりが起こっているのであります。潜在が長けていることは、人間の深層心理を見抜く力、未来を見通す力、全体を把握する力、指導する力、理解する力、新しい発見、発明する力等を持っていることを意味します。現代の世界は経済が支配する時代であり、経済とは人、物、技術でありその科学技術の根底は生命エネルギーであります。ノーベル賞の授賞者はすべてが1億8000万オングでありました、サルが地球を牛耳れば 多くの護美の山をあらゆる国々で見ることになります。 どちらを選択するか今世界は最終の岐路に立っています。注記)人間の心理、性について易経の序卦伝より飲食には必ず訟有り、故に之を受くるに訟を以てす、訟には必ず衆の起こること有り、故に之を受くるに師を以てす。師とは衆なり。飲食(経済)には必ず訟(訴え)がある。陰が欠けている者、陽が勝ち損得の得、自らの利(欲得)に走るようになります。(陰とは潜在意識、陽とは顕在意識)大衆は上を訴える、その納得がいかないことから師(争い、戦争)が生じます。易経は一般的には占いの道具として使用されているが実際は人間の心理、性、考え方の道理を記してあります。その考え方から大衆はどのような言動を起こすかを記しています。従って易経の原理と同じ体型がその後の自然科学からも生まれています。DNAの細胞ATGCの働き、頭脳の仕組み、コンピューターの 原理などは全く同体形であります。
(二) アメリカ、中国の政治家との闘いオバマ、バイデンと習近平、李克強とのエネルギー比較2008年当時の◎オバマ大統領 5500万オング、陰85%、陽100%バイデン副大統領 1500万オング、陰100%、陽100%ヒラリー・クリントン 8300万オング、陰100%、陽100%2015年○オバマ大統領 4500万オング、陰75%、陽100%バイデン副大統領 800万オング、陰100%、陽100%ヒラリー・クリントン 8800万オング、陰100%、陽100%<<<<<<<<2012年中国習近平国家主席 150万オング、陰85%、陽100%李克強副首相 80万オング、陰75%、陽100%2015年習近平国家主席 80万オング、陰60%、陽70%李克強副首相 600万オング、陰70%、陽100%両国の首脳の陰陽値を見ると大分陰値を下げてきています。陰値は善悪の判断の目安であります。決断内容が世界と自国を壊す判断をしている数値です。世界各国から見てもオバマは存在感がない為に紛争を呼び起こしており、習主席は大きな問題を引き起こす存在となって国内においては陰値が25%も低下が物語っているように不満が高まっていて失脚の危機にいます。李克強は隠れて知恵の上昇600万オングになり再浮上を狙っています。チャイナセブンの七人の首脳は陰が低下で欲得の塊であり、自国と世界に争乱を巻き起こそうとしています。ヒラリー・クリントン、 今は表の政治に出ていませんが次期大統領をねらっている人物ですので数値を掲載しておきましたが、果たしてこの数値は何を暗示しているでしょうか。 (三)生命エネルギー値を検出する方法国内外の経営者の陰陽とエネルギー値○アメーバ経営とフイロソフイ稲盛和夫 1億7300万オング、陰100%、陽100%○豊田自動車名誉会長豊田章夫 1億5500万オング、陰100%、陽100%○ソフトバンク社長孫正義 9000万オング、陰80%、陽100%○日本マクドナルド社長サラ・カサノバ 5000万オング、陰55%、陽100%○マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ 1億4500万オング、陰100%、陽100%○アップル創業者ステイーブ・ジョブズ 1億7300万オング、陰100%、陽100%ソフトバンクは陰80%で組織を大にしているが壊しの部分があり、そこから未来の岐路が見えてくる。マクドナルドの新社長の陰55%は存在するだけで会社に問題、不幸を呼び寄せる数値を持っている。次の日本経営者が一気にアメリカ経営から日本経営に切り替える機会に入っている。経営者の数値を見て何が感じられるかを良く観察して未来を推察してください。