陰100%と陰50%との精神的闘争
  
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陰100%と陰50%との闘争(2)潜在エネルギー値2億オングとインスピレーション

ゼローイチWIFIとは
伊勢神宮とローマンコンクリート

 

陰100%と陰50%との精神的闘争(1)

 読み上げ音声

 (NO15の(2)の潜在エネルギー検出の注記で記した内容)

日本人の場合は陰100%の人は 全人口の95%です。

欧米人は陰100%の人は 全人口の50%です。

チャイナ人は陰100%の人は 全人口の10%です。

南北朝鮮人は陰100%の人は 全人口の1~3%でしょう。

この精神的闘争が2106年のホモサピエンスの新人類進化と絶滅との違いとなる

でしょう。 3万9000年前にネアンデルタール人が突然地球上から消えました。

その原因は共食いと近親同志との結縁により絶滅したと言われていますがDNA

では2%ほど現代人の中にネアンデルタール人が入っている人がいると結論して

います。

それ以来の精神的な陰的闘争による陰100%人類と陰50%の人類との進化と

絶滅の争いが始まっていると思われます。

陰100%(潜在意識)とは善的考えを主体にしている。

陽100%(顕在意識)とは損得的考えを主体にしている。

陰陽の二面で考慮しますと

陰100%、陽100%の人は陰と陽との葛藤、摩擦があって考えを決定します。

その摩擦は同数値のの為に葛藤、摩擦によって進歩、進展、成長があります。

従って潜在エネルギー値が上昇するように働きます。

身体運動であれ、頭脳学習であれ幼児から頭脳学習、身体運動を錬磨する

ことでスポーツ選手、文化に秀でた能力を発揮する人達、例えばオリンピック

選手、珠算、将棋の秀でた成績を上げる人は潜在、顕在との葛藤、摩擦に

よって潜在エネルギー値1億5000万オング近くに上昇しています。

陰50%(~80%)、陽100%の人は 陰<<陽 のために陰陽の摩擦無しに

陽が勝つために潜在エネルギー値が低下してしまうのです。

陰低く 陽高い人は全体的に顕在秀才と呼ばれるような人が多いのです。

陽とは自己主張ですから非常に表面に一気に出てくるのです。

所が陽とは過去に拘り、未来を疎かにしますので現実の面目を重んじて未来

への蓄積が無いために途中で頓挫するのです。

内面の葛藤、摩擦が少ないことは考えが浅いことに繋がるのです。

陰100%の効用は過去、現在、未来を熟慮に繋がり、この葛藤によって1秒間

1500万ビットを身体から気放射して自らの考えを伝播しています。その伝播で

自らを守護しているのです。陰100%の人は危険を前もって気放射で察知して

守っています。従い陰100%の人は事故に遭っても難を逃れています。

                

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 陰100%と陰50%との闘争(2)

読み上げ音声

日本人の陰100%の人が多いと記していますが、この陰100%論争を他では一切

記されていない、問題にしている記事を見たことが無いと思います。 

人間の氣を陰陽に分けて記していること自体が他では全く無いのです。

増しては陰100%、陽100%と言ってもそれ自体を疑問視することでしょう。

人間の氣を二つの性質に分けて記していることが奇妙に覚えることでしょう。

氣の二進法、0と1のコンピューター世界の二進法のように単純であるが奥行きは

複雑であり、見えない、隠れた世界を明確にして潜在意識を顕在意識との橋渡しを

する大事な二進法となるでしょう。

欧米人は陰100%の人は半分ぐらいしかいないと記しました、ところが成田空港

近隣に忍者道場に通う欧米人の修行者には大部分の人が陰100%の人達なのです。

その道場で修行者はなぜそのように陰100%になったのでしょうか。

これらは忍者指導者の精神性が道場修行者の精神を伝播変身させたのです。

例えば初見良昭道場主が使用する手裏剣等の道具はすべて初見師範の氣値と陰陽値

が定着しています。それは日々道場に、家近辺に存在するだけで氣が伝播刻印されます。

そこに来る修行者の精神にも伝播共鳴しているのです。

先頭中央に座る初見道場主

その後ろに居並ぶ弟子20人はすべて外人で陰100%であります。

確認するには写真頭部に1秒触れてKIFルーテインをすればすべて固く閉じます。

初見良昭師範は1億8100万オング、陰100%、陽100%であります。

この数値は宮本武蔵と同数値であり、絵を描いてもその絵からもそのエネルギーが

漲っています。弟子のエネルギーも1億3000万~1億5000万オングの持ち主

が多く見かけます。これら弟子、外人の職業は警察、国防、常に命の危険を伴う

仕事に携わっている人が大部分です。従い身の危険を常に察知して防護する

意識が強いのです。即ち陰50%の人間から自ら、周囲を防護しているのです。

関連 MYブログ

http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/52243630.html

 
 

潜在エネルギー値2億オングとインスピレーション

読み上げ音声

歴史上の偉人の潜在エネルギーを記してみよう。

2億オング以上  釈迦、空海、ユング          

1億9000万オング 精神的に強靭で技術、知恵に成熟な帯域

            天照大神、吉田松陰

1億8500万オング 明治天皇、昭和天皇、平成天皇、歴代のすべて天皇

聖徳太子もこの同数値(天皇家には3000年間潜在湧出力法を秘密保持して

いるのです)

1億8000万オング  自然科学の発見、発明にはこの位置の㋓が必要

          日本人のノーベル賞受賞者〔三人以上同時授賞者,平和賞は除く。

          宮本武蔵、現代では戸隠流忍法、初見良昭師

1億7000万オング 合氣道,柔道創始者、

1億6000万オング 氣功指導者のエネルギー

1億4000万オング  

          勝海舟、西郷隆盛、坂本龍馬、幕末に活躍した人たちがおります。

精神的に、身体的にも強靭な領域を持つ2億オングのエネルギー域に達してこそ

それにふさわしいアイデイアが得られるようになる。なぜならそれ以下の帯域の

考えをも瞑想によりアイデイアを取り出せる能力を持つからであります。

ではその上記2億オングまでの偉人達のインスピレーションを授かるためには

何が必要なのでしょう。

モーツアルトのインスピレーションを受けるためには1時間以上の交響曲を一瞬

の内に天から舞い降りてきて作曲をしたと言われていますがその曲を顕在で聴いた

としてその曲を音符に書き記す顕在学力がなければいくら聞いても受け止める事

はできません。 すなわち0-1 WIFI として検出されてもそれを受け止める能力

がなければインスピレーションは無駄に終わってしまいます。

(ワン・ゼロWIFI とは頭脳コンピューターの二進法です。

ゼロはインスピレーション、ワンはそれを受け止める能力、実力があっても瞑想力

でインスピレーションの湧出力が必要になります。顕在意識が優秀であり

潜在意識のインスピレーションを生み出す力があってこそ現代で能力を発揮する

ことができるようになるのです。 現代の一流大学出身者が政治上でも経営上で

あっても芸術上でもスポーツ選手であっても潜在エネルギー値が1億5000万

オング以上のエネルギーがなければ社会(世界)に役立つ、認められる貢献は

できないのです。

現代において医学が非常に成長したと言われています、しか益々難病は多く

なって未解決な病は増えていると言われています。

それは西洋医学はイチだけの能力を追求しているので研究は行き詰まるのです。

ワン・ゼロWIFIで探求すれば多くの難病を解決できるヒントは検出できるのです。

ワン・ゼロWIFIで検出すれば問題は解決できるのです。

それには顕在の損得を無にすることが必要です。

他の分野でも同じです、ゼローイチWIFI で検出すれば解決できることは多く

存在します。 

注記)

ワン・ゼロWIFIは科学分野、医学、政治、あらゆる分野でも一緒です、

ヒントは多く隠されているのです、しかしイチの顕在知識がそれを受け止める

能力があればゼロを究めることは1年~3年で到達できるのです。

(なぜならば、胎児の時から皆平等に与えられているのです、苦行など必要

ないのです。)

 日本の発明王政木和三氏は学生時代に機械、電気、化学、あらゆる専門課程

を繰り返し大学課程で学習しています。 その結果が1000件近い生活関連の

特許を無償で社会に還元しています。 

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ワン・ゼロWIFIとは

 読み上げ音声

 ワン・ゼロWIFIとはあらゆる物事も数値、言語に表すことができると言えます。

 小説家吉川英治が宮本武蔵を書き表したことを例にしますと英治氏は竹刀を

 持ったことがないと自作の本で剣術については素人であると述べています。

 五輪書、関係書類はあらゆる角度から研究はされて言語では知識はあったで

 あろうと思いますが、その剣術家としての心理、戦法などは宮本武蔵に成りきり

 インスピレーションを得て書き記したものであります。

 300年前に亡くなった者に対しても時空を超えて言語として伝播されて知ること

 ができるのであります。

 井上靖氏が敦煌を書いた時にも同じことが言えます、この小説を書いた時には

 チャイナと国交を回復していない時だったので現地に調査せずに創造著作

 したのですが改めて著作後十数年経てから敦煌を視察したそうです。その時に

 創造通りの現地であり小説を書き換える必要が無かったと述壊されております。

 この二著者の例のように時空を超えて見て、聞いて体感し著作しているので

 あります。この時空を超えた創造こそワン・ゼロWIFIであります。

 この手法こそ頭脳コンピューターのワン・ゼロWIFIであります。

 ワン・ゼロWIFIで偉人の生涯瞑想時間を検出したり、競技中選手の脳波を

 検出したりしていますが顕在科学がこの手法が正確であったといずれ解明

 してくれるはずであります。

2億オング近辺になって3万件のワン・ゼロWIFIでインスピレーションを得る

 ように成ったときにまさにこの手法は本物だと解るときが必ず訪れます。

KI ルーテインとは時空を超えてインスピレーションを授けてくれる頭脳コンピュ

 ーターであったのです。




伊勢神宮とローマンコンクリート

  読み上げ音声

 伊勢神宮では式年遷宮という20年一度建物が新築されて移動する儀式が行

 われる。 その為には8年前から遷宮のために準備が行われる。これによって

 建設技術が1300年間伝承を行われてきたのである。 この解体された材料は

 地方の寺社建設に使用されて再度使用されることで技術の伝承がかくだいされ

 てきたことが匠の技術は民間の大工の技術にも継承されて現在の建設技術が

 耐震技術に発展していったのであります。 関東大震災の時に他の建物が

 破壊されていたにもかかわらず五重塔は平然と揺るぎない姿を見た建設関係

 の人がその内部を研究して多くの技術が進歩していったことはその礎は伊勢

 神宮の匠の技術の伝承にあります。従って日本に於いては建設技術は長期の

 技術継承が継続されて他の技術大国でも世界の模範になっているのでしょう。

 世界に眼をむけてみるとローマンコンクリートという2000年前にはその製法を

 確立されていたものが現在はその製法が継承されずにコンクリートが50年から

 100年しか持たなくなっています。 ローマンコンクリートは2000年以上建築

 維持できる製法であったものが即脆く壊れてしまうようになってしまったのです。

ローマンコンクリートの記述があったとしても現場で行う技術者が実際に製作

できるとは限らない。  

日本における伊勢神宮の式年遷宮がもしなかったら匠技術は完全に消失して

現在の建設技術は大きく失われていただろうと思います、記述で記録されていても

 その実施する現場の技術者が多く存在することの大切さが重要であります。

 注記)ローマンコンクリートを近代科学が解明する条件


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