開眼瞑想 







    

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 はじめに

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時間が無く瞑想はしないと言われる方が多いと思いますが準備なくそのままの

状態で精神を小休止することが出来れば瞑想は即できるようになると思います。

生活、学習の合間に即出来る心のくつろぎを作ることが現代の時代に必要で

あろうと思います。

先日、プロ野球選手が試合中バッターボックスの脳波を検出してみますと

8.5ヘルツで投手と相対していました。

その選手の生涯瞑想時間をチエックしてみますと6500時間と検出結果

でした。

これはバッターボックスにおいて瞑想している時と同じアルフアー波の脳波

であったことです。

これは巨人軍の戦後4番バッター川上哲二が有名な言葉で球が止まって見えた

ということを証明することです。

(・◇・)

脳波がアルフアー波であったことは時間を長く感じてゆっくりと球が見えて

打っていることであるといえます。

プロで3割以上を打つ選手は素振りを毎日行いバッテイングを磨く練習を

しています。 この素振りこそ目を開けたままの瞑想であるといえます。

(^∀^)

このように仕事の合間に、通勤の電車に乗っているときに少しの時間を利用

して開眼瞑想をすることが精神を柔軟に、安定する方法であろうと思います

のでいろいろな開眼瞑想の方法を提示していきたいと思います。


注記)脳波、瞑想時間の検出も開眼瞑想の一種となります。




 KIFルーティン

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丹田に意識を置くーという言葉をこれから多く記しますがこの丹田に意識を

置くことは瞑想でも、検出するにも基本の心構え、動作になります。

へそ下3~5センチの位置を服の上から指し示して指で押してください。

その接触している部分を感じます。その感触を感じることを丹田に意識を置く

といいます。

丹田を感じながら検出することをKIFルーテインの心の構えとなります。

指の形は 左手は親指と小指とを接触します。 他の指は前に伸ばします。



     

右手は親指と人差し指を接触します。他の指は前に伸ばします。


左手と右手のOリングを組んだ指を交差させます。


この指の形をKIFルーテインといいます。


KI(氣)F(finger, フインガー) 氣の指の定型ーKIFルーテインとなります。


別の角度からKIFルーテイン

この定型をKIFルーテインといいます。

この形で丹田に意識を置くと右手で引っ張っても固く閉じるようになります。

左手は力を抜くと氣が人差し指、中指、薬指の3本の指先から氣が出ています。

右手は力を入れて右方向に引っ張ります。

左の氣 と 右の力との闘いになります。

肯定的な(YES)は左手は固く閉じて    

否定的(NO)は左手は開いてしまいます。




脳波をアルフアー波にする方法

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精神が安定する脳波はアルフアー波になることです、瞑想でアルフアー波に  

成ることは難しいと思われますが、実際には出来ないので無くそのアルフアー


波 になっていることが解らないだけであります。
 
アルフアー波とは8~13ヘルツの数値ですがその状態になっても全く気づく

ことはできないのです。 又心が安定している状態がどの感じなのかも不明

です。

1990年頃にパラメモリーという機器が販売されました。大体3万円ほどの

アルフアー波にしてくれる機器

今は販売されていなくデジタルのプログラムが無料で配布されています。

そのプログラムを下記アドレスからダウンロードすれば簡単にアルフアー

波になることができます。
   http://www.genilax.com/
このプログラムは日本の発明王エジソンと言われた政木和三氏によって作成

されました。 右の耳に151ヘルツの音を聞かせて左の耳に142~147ヘルツ

の信号を流してその差4~9へルツにして脳波を導くものです。

これを同時にイヤーホーンで聞くとビート音として聞こえます。その効果は

記憶力が良くなり、集中力が増すということで多くの人がこの恩恵を受けて

いました。 これが無償で手に入ることは現代人は鈍感になってしまったの

でしょう。

これを1回5分ぐらい聞いてから瞑想をすると非常に気軽に瞑想ができます。

 大いに活用すべきプログラムであります。
  

参照ブログ

  http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/2018-03-09.html



氣とはWI-FI

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西洋医学では一滴の血液から癌であるかどうかを発見できると話題になっている
が氣においては一点の氣から10年後の病状を発見出来ることは20年前から
認識されています。 潜在意識の分野では解らないと言葉を濁すことはなるべく
使用しないようにしている。 氣とは過去、現在、未来のこと、空間においても地球
上のすべての場であっても氣の一点に凝縮されていると解釈しています。
今の時代ではWI-FIがあちこちで音楽、映像もすべてワイヤレスで聞き、見ること
ができます。 それと同じように氣とはWI-FIと同じ様に知ることができます、最近
頻繁に検出するようになりましたが、スポーツで活躍している選手のそのシャッター
チャンス時には脳波は何ヘルツかを検出することを行ってきました。 
先日の冬期オリンピックの日本人の活躍で3人で列で滑るパシュートでは8.5ヘルツ
の3人が同脳波で滑っている姿を検出しました。
氣は潜在意識の学習であり脳波研究家は顕在意識の研究家でありますので別世界
の学問であります。 
プロ歌手の歌っているときの脳波を検出しますと時々直に聞いて即検出することを
やって身体の刺激が忍耐の度が過ぎたことに気がつき検出表からでないと邪気で
身体を壊す恐れがあるので直の検出は避けるようになりました。
関連ブログ
http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/2018-02-23.html
http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/52276775.html



2億オング挑戦

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2億オングとは、胎児時の生命エネルギー値(潜在)であります、このエネルギー

値を人生途上で成し遂げた偉人は空海、釈迦、ユング、その他に数名程でしょう。


人生途上で多くの人がなぜこの胎児エネルギー値を表出させて脳力を引き出す


ことが出来なかったのでしょうか。

その理由は二つ考えられます。

A、見えない、隠れたものでありそれを苦行、修行をすることがその達成できると思

われていた。


B、その脳力は遙かかなたの遠方にあると思われていたこと。


この胎児時の脳力を引き出す方法を見つけ出すことが出来たのは数万の物質、

人間のエネルギーを検出している段階で数千年の歴史上の人物を陰陽分析して
いる段階で

地球上では2億オング以上はいないのではないかと思考錯誤する時


太陽が昇るエネルギーが2億2000万オングを検出した時にこれが地球上では

最高値であると知り得たのです。



陰陽分析して20数年の間多くを検出してエネルギーを高くなってもそれを社会

に貢献力はどのようにしたら生まれるのかを考えたときに瞑想力をより多い者が

社会貢献しているのではないかと思ったのであります。

空海が生涯1万2000時間であり、ユングは4000時間であったことが同じエネルギ

ーであっても瞑想の有無で社会への貢献度が違って来ることが確認出来たのです。
数万件

の検出経験によって氣の一点からその人、物質のあらゆる時空レベルに


おける歴史が凝縮されて数値にすることが出来るのであります。



但し1000年、2000年前と違って雑多な情報が錯綜している現代において何でも 時空検

出しては頭脳が煩雑となりますので一旦一つの検出用紙を介してから行うこと


にして直接には一切実践しないことが賢明であります。

生命エネルギーには陰100%(放射する力)陽100%(吸収する力)を持っている。

その陰100%の力を有している者は5年間あれば必ず2億オングに挑戦継続すれば

2億オング達成できると自信を持って言えます。すべての人が本人自身既に2億オング

を内蔵しているからであります。 その自身を探索湧出すれば良いだけであります。

A,B、と遠方を探し求めていたのが人生でありますが、自分自身を瞑想で見つめ

探索することです。これこそ新しい人類の進化の旅立ちであります


           

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