誰でも胎児時のエネルギーを湧出できる
  
 toppage 目 次 

    
 
誰でも胎児時のエネルギーを必ず湧出できる。

読み上げ音声
その数値は2億オングであり、その達成人は空海であり心理学者ユングです。
今旅行に出かけるときに現在地も目標地も不明でふらりと出発しました。その人
はいつ真の目的地であるイギリスに到達することが出来るでしょうか。
これと同じ事が見えない氣に携わる人々に言えるのではないでしょうか。
目標点を胎児時の2億オング、
現在のエネルギー位置、3000万オング
目標期間5年間、2023年12月迄。
と決定したとしましょう。
ところが現在の自分の潜在エネルギーが不明であり、何をすればいいのか。
胎児時の2億オングとはどんなエネルギー値なのか。 すべてが不明であります。
これらを解決するためには、感性を磨く検出を行うことです。
現在位置を知る為の検出、日々現在位置を知る為には感性を磨き、隠れた脳力
を見える化することです。
ここ数千年の間人類が争い、殺戮、戦争を繰り返されて進化していないのです。
それは隠れたもの、未来を見える化する脳力を人類の数パーセントの人達が
超感性を磨いて明らかにして見える化を達成することであります。
その手始めに胎児時の潜在エネルギー値を湧出して先ず2億オングを達成する
ことであります。 その基は陰100%を最後まで維持することです。
陰とは潜在意識であり、善意識であります。 善から外れた頭脳が少しでも表現
されれば陰は99%、98%と低下するのです。
100%維持できて超感性を覚醒させれば誰でも2億オングを達成できるのです。
その超エネルギーを社会に貢献するためには瞑想を4000時間が最低必要
であります。  それを達成できれば自らの目標は目前に具体化するはずです。
注記)人生目標のすべての人が2億オングを必要としていません。
ノーベル賞は1億8000万、政治家は1億6000万、芸能人1億5000万、
世界を目指すスポーツマンは1億6000万、横綱は1億9000万オング
それ以上は余計な感性であり、良く成りすぎる場合があるので決して2億オング
を必要としていない。 それよりも瞑想を1万時間以上が最大の目標とすべき。
□■□■□■□■□☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★□■□■□■□

 2億オング達成 手前の面々



読み上げ音声
上記は丸印内にサインをした者は6人全員が1億7500万オングに到達した

時に記した字です。 その半年後には1億9000万オングを達成しました。

下部に 13年前の2005年11月6日と記している。

1億9000万オングという数値は天照大神(伊勢神宮)の生命エネルギーで

あります。 この数値になると後は自らが瞑想時間が4000時間以上になれば

一気に2億オングに達成致します。 

瞑想4000時間は潜在(生命)エネルギー値を活かして社会に貢献する

為に実践に必要不可欠なものです。潜在意識が映像化して

顕在意識で手、足、言動によって行動実現するためには潜在ー顕在

をスムースに橋渡しするのが瞑想となります。 

上記の潜在エネルギーを検出する場合は上図を印刷して円内より氣を転移棒

を介してエネルギーチエック用紙の氣空欄に移して検出します。

注記)検出用具一式

写真上の上部、転移棒ー竹ひごを5ミリゴム管を通しています。

 右下 氣刷毛(氣を掃いて祓うため)

 中   検出棒(竹箸を半分に切ったもの)

 左 チエック用紙(潜在エネルギー検出)

天照大神(伊勢神宮)と同じエネルギーに到達


   読み上げ音声8.1.mp3

  円内にサインしてもらいましたが名前がすべてを見せなくても ー、|の一角

  の横棒だけが出ていれば円内に放射されますので円内のどの点(空白)からでも

  氣値は検出できます。

1、1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1750時間、脳波18ヘルツ

2,1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1800時間、脳波21ヘルツ

3,1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1780時間、脳波18ヘルツ

4、1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1880時間、脳波18ヘルツ

 今は皆さんが検証できないと思いますが2,3ヶ月後この数値を自ら検出して確認

  出来るようになると思います。上記の方々はこの数値になってその後2億オング

  成ったでしょうか。 残念ながら瞑想時間が4000時間に到達しなかった為に

  1億6000万~1億7500万オングに低下してしまいました。

  年賀状を頂きますが2億オングにはほど遠い現状であります。

  瞑想前のアルフアー波に導入するアプリを照会しましたがそのデイジタル音

  5秒程で脳波が10ヘルツ以下になるようになれば日常時でもアルフアー波が

  出ている精神状態になりますのでそうなれば1年間800時間ぐらい瞑想時間を

  積み重ねることができますので5年はかからずに4000時間を達成できます。

  注記)瞑想導入デイジタルはNO3で照会しています。

   瞑想の恩恵は三呼吸ほどで睡眠、熟睡に入ることができることでしょう。

 

 注記)関連する  my HP

     http://kaotensyo.syoutikubai.com/hishokadai.htm


教えない教え

読み上げ音声

 現在は顕在教育である、暗記を主とする教えのために顕在が優れて潜在が疎か

 になっている感があります。 陰陽分析の立場から考えるとここに盲点があると感

 じます、幼稚園児は陰100%、潜在エネルギー値1億オングであった子が大部分

 で有った子供達が小学生1,2年生になると潜在エネルギーが急に下がってしまい

 9500万オング近辺になります。


  絵の部分から印堂気を検出

 これは潜在意識の力が減少していき未来への視野が狭くなっていることになります。

 常識、知識(顕在)が増していくことは良いことですが潜在力は減少しているのです。

 他国では小学生に入学前に陰が90%前後になっていますから潜在力が減少して

 います。 日本の場合はこの感性を伸ばすためには顕在力より潜在力を成長させる

 ために教えない教えを2,3年行い潜在教育である素読を本格的に行うことでしょう。

 そのことで知識を増す前に知恵をつけることにつながり心の素養を身に付ければ

 真の礼節を重んじる子供が育成されると思うのです。

 注記) 数年間陰陽分析を行っていて一流大学出身者の潜在エネルギー値

 が低く普通学歴の人の方が高い潜在能力を持ち優秀な実績を残しているのです。 

 東大出の大企業創業経営者は皆無であり、大会社の経営者で一流大学出身者

 が就任すると会社が倒産一歩手前の状態に陥ることが21世紀に入って非常に目立

 つようになりました。 それは未来を見通す潜在エネルギー値が低いことが因です。

□■□■□■□■□☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★□■□■□■□

2106年の進化した新人類誕生(1)

読み上げ音声

H・G・ウエルズ SF未来小説家が「世界はこうなる」

THE SHAPE OF THINGS TO COMEという予言書を昭和8年1933年に

出版されました。2106年に起点にして過ぎ去った地球上に起こった事件を回想

しています。

日本が2つの原子爆弾を落とされて敗戦することが記されていました。

その後の小説の予言がことごとくその通りの事件が起こっています。

2059年には超大国がチャイナとロシヤと朝鮮半島との中間点に誕生して

世界が安定社会になると予言しています。

その後2106年にはホモサピエンスの最大の進化であるポリプと呼ばれる新人類

が誕生すると記されています。

その新人類は見た目は普通と全く変わらないが脳力が他の人種と違ったものを

持っていると記されています。

その進化した新人類の候補になろうと真剣に目指しています。

その「世界はこうなる」にはウエルズはその新人類は見た目には普通と全く

変わらない唯頭脳が優秀、身体が秀逸であると記されている。

それは潜在エネルギー値2億オング、

陰(潜在意識)100%、陽(顕在意識)100%の団体を指しているのであろう。

潜在も顕在ともに100%活用する頭脳でそれを活用するエネルギーが強力

最高であれば恐れるものは何もない、その団体が数万人であれば知恵で

世界を指揮することが出来るはずであります。




inserted by FC2 system