開眼瞑想 NO5

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(一)プロローグ--2億オング挑戦とは
(二)陰陽検出の実践--顕在意識 1秒間  15ビット
(三)開眼瞑想—ルーテインを組み,閉じるー開く実践
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(一)プロローグー2億オング挑戦

読み上げ音声
2億オングとは、胎児時の生命エネルギー値(潜在)であります、このエネルギー
値を人生途上で成し遂げた偉人は空海、釈迦、ユング、その他に数名程でしょう。
人生途上で多くの人がなぜこの胎児エネルギー値を表出させて脳力を引き出す
ことが出来なかったのでしょうか。
その理由は二つ考えられます。
A、見えない、隠れたものでありそれを苦行、修行をすることがその達成できると思われていた。
B、その脳力は遙かかなたの遠方にあると思われていたこと。
この胎児時の脳力を引き出す方法を見つけ出すことが出来たのは数万の物質、
人間のエネルギーを検出している段階で数千年の歴史上の人物を陰陽分析して
いる段階で地球上では2億オング以上はいないのではないかと思考錯誤する時
太陽が昇るエネルギーが2億2000万オングを検出した時にこれが地球上では
最高値であると知り得たのです。

陰陽分析して20数年の間多くを検出してエネルギーを高くなってもそれを社会
に貢献力はどのようにしたら生まれるのかを考えたときに瞑想力をより多い者が
社会貢献しているのではないかと思ったのであります。
空海が生涯1万2000時間であり、ユングは4000時間であったことが同じエネルギ
ーであっても瞑想の有無で社会への貢献度が違って来ることが確認出来たのです。
数万件の検出経験によって氣の一点からその人、物質のあらゆる時空レベルに
おける歴史が凝縮されて数値にすることが出来るのであります。
但し1000年、2000年前と違って雑多な情報が錯綜している現代において何でも
時空検出しては頭脳が煩雑となりますので一旦一つの検出用紙を介してから行うこと
にして直接には一切実践しないことが賢明であります。
生命エネルギーには陰100%(放射する力)、陽100%(吸収する力)を持っている。
その陰100%の力を有している者は5年間あれば必ず2億オングに挑戦継続すれば
2億オング達成できると自信を持って言えます。すべての人が本人自身既に2億オング
を内蔵しているからであります。 その自身を探索湧出すれば良いだけであります。
A,B、と遠方を探し求めていたのが人生でありますが、自分自身を瞑想で見つめ
探索することです。これこそ新しい人類の進化の旅立ちであります。
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(二)陰陽検出の実践

読み上げ音声

顕在意識 1秒間 15ビット
前回潜在意識は1秒間に1500万ビットの気づきを持っていると記しました。
顕在意識はその1/100の気づきしか持ち合わせていないことは驚きであります。
従って今まで学歴社会でありましたが、その学歴のある人々の潜在エネルギー
を検出しますと3000万~4000万オング程であります。
1秒間15ビットに頼りすぎて潜在意識の1500万ビットの脳力を活用していない
ことで人生に行き詰まるのです。その最たる人達が官僚でありましょう。
陽100%とは 身体を表しています、身体100%健全である数値です。
もう一つー陽100%:顕在意識が優秀である数値
陰は放射、呼(吸)の吐き出すを意味
陽は求心、(呼)吸の吸うを表現しています。
陰が吐き、陽が吸う ですー陰100%、陽100%とは
100%の空気を吐き出して、100%の空気を吸い込むのです。
顕在意識ー (損得判断)ー 表(おもて)ー陽 ー吸う
潜在意識ー (善悪判断)ー 裏(うら)  ー陰 ー吐く
〇邪気について
陰100%、陽100%では邪気はゼロですが陰が90%となると邪気が10%と
なって吸う、吐くも互いに連動して変化していきます。
例えば
陰90%、陽100%、邪気10%の人は
陰ー吐く量が90%となり、 陽ー(吸う量100%)となります。
次に又吐き出す量90%となり、10%の量が吐けなく残ってしまうのです。
その10%は邪気となります。1回ぐらいならばOKですが毎回同じことが
繰り返されるために多くの古い空気が身体に溜まることになります。
それらが精神的にイライラする状態を造っていくのです。
注記)おもてなし とは
http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/2016-06-25.html
おもてあり とは
http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/2016-07-05.html
   
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(三)開眼瞑想ールーテインを組み、オン(閉じる)ーオフ(開く)実践



読み上げ音声
お腹の前で気のルーテインを組みます。
左手は親指と小指とを接触させます。
右手は親指と人差し指を接触させます。
両手の輪を交叉させてルーテインを組みます。
丹田に意識を置いて・・・・・右手の輪で右へ引っ張る。
言葉遊びをしてみましょう。
次の言葉を3回言ってから右手を右に引っ張る。
1楽しい、2嬉しい、3ありがとう、
次の言葉も3回言ってから右手を引っ張る。
4苦しい、5悲しい、
実際にやってみましょう。
楽しい、楽しい、楽しい (丹田に意識を置いて)右手を少し引く、もっと強く引っ張る
嬉しい、嬉しい、嬉しい(丹田に意識を置いて)右手を少し引く、もっと強く引っ張る
有り難う、有り難う、有り難う(丹田に意識を置いて)右手を少し引く、もっと強く引っ張る
苦しい、苦しい、苦しい(丹田に意識を置いて)右手を少し引く、もっと強く引っ張る
悲しい、悲しい、悲しい(丹田に意識を置いて)右手を少し引く、もっと強く引っ張る
小声を出して、丹田に意識を置いてこの二段階で引っ張ることを意識的に行い、習慣
にしていくことが重要です。
この丹田に宇宙意識の回答を聞き出すように問いかけるのです。
丹田には宇宙意識と繋がっていてその回答を丹田の氣に問いかける感覚で行う
ことです。 その際に重要なことは眼は開けていること。すなわち15センチ前方に
両目を交叉させる感じを保つことでしょう。
注記)1,2,3の肯定的言葉は閉じて、4,5の否定的言葉は開いてしまう。
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