開眼瞑想N017
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(一)プロローグ-- 陰100%と陰50%との闘争(2)

(二)陰陽検出の実践--自分の言葉は潜在意識ではどのように受け取るのか

(三)開眼瞑想-- 三呼吸で入眠する法

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(一)プロローグー 陰100%と陰50%との闘争(2)

読み上げ音声

日本人の陰100%の人が多いと記していますが、この陰100%論争を他では一切

記されていない、問題にしている記事を見たことが無いと思います。 

人間の氣を陰陽に分けて記していること自体が他では全く無いのです。

増しては陰100%、陽100%と言ってもそれ自体を疑問視することでしょう。

人間の氣を二つの性質に分けて記していることが奇妙に覚えることでしょう。

氣の二進法、0と1のコンピューター世界の二進法のように単純であるが奥行きは

複雑であり、見えない、隠れた世界を明確にして潜在意識を顕在意識との橋渡しを

する大事な二進法となるでしょう。

欧米人は陰100%の人は半分ぐらいしかいないと記しました、ところが成田空港

近隣に忍者道場に通う欧米人の修行者には大部分の人が陰100%の人達なのです。

その道場で修行者はなぜそのように陰100%になったのでしょうか。

これらは忍者指導者の精神性が道場修行者の精神を伝播変身させたのです。

例えば初見良昭道場主が使用する手裏剣等の道具はすべて初見師範の氣値と陰陽値

が定着しています。それは日々道場に、家近辺に存在するだけで氣が伝播刻印されます。

そこに来る修行者の精神にも伝播共鳴しているのです。

先頭中央に座る初見道場主

その後ろに居並ぶ弟子20人はすべて外人で陰100%であります。

確認するには写真頭部に1秒触れてKIFルーテインをすればすべて固く閉じます。

初見良昭師範は1億8100万オング、陰100%、陽100%であります。

この数値は宮本武蔵と同数値であり、絵を描いてもその絵からもそのエネルギーが

漲っています。弟子のエネルギーも1億3000万~1億5000万オングの持ち主

が多く見かけます。これら弟子、外人の職業は警察、国防、常に命の危険を伴う

仕事に携わっている人が大部分です。従い身の危険を常に察知して防護する

意識が強いのです。即ち陰50%の人間から自ら、周囲を防護しているのです。

関連 MYブログ

http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/52243630.html

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(二)潜在エネルギー検出方法(7)


読み上げ音声

自分の言葉は潜在意識ではどのように受け取るのか

 KIFルーテインで自分の言葉は潜在意識ではどのように受け取るのか

 次の12の言葉を口に出してルーテインでチエックしてください。

 (閉じれば肯定でYES、開けば否定でNO)

 これは頭で考えるので無く丹田に答えを任せることです。(言葉だけで番号は

  口に出さない。)

      1, 私は今楽しい

      2, いちいち うるさいな

      3, いつになったら わかるんだ。

      4, 嘘をつかないで

      5, 勝手にしなさい。

      6, 彼に見込みはないよ。

      7, あなたは、口ばっかり!

      8, 君は態度は悪いよ。

      9, 絶対にそれは駄目   

      10, ありがとう

      11, 愛している。

      12, 幸運を祈るよ。

    KIFルーテインで潜在意識ではどのように反応したのかの確認

    人によってその反応が違うでしょう。

    この反応は自分、他人、第三者(主語)は関係なしになります。

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(三)開眼瞑想ー3分で入眠する法(三呼吸で入眠する法)

読み上げ音声

  KIF ルーテイン

手印ー右手は親指と人差し指、両指先を接触する、

左手は親指と小指、両指先を接触する。

両手を上記のように接したまま、眼を閉じ、椅子に座ります。

背中は寄りかからないように座ります。(寝て行ってもOK)

眼はなるべく開けたまま行いましょう。途中で閉じてしまったら閉じてもOK

○リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

                口をすぼめて長く息を吐きます。

○リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

                口をすぼめて長く息を吐きます。

○リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

                口をすぼめて長く息を吐きます。

                 両手の手印を解きます。

両方の手足に注意を向けましょう。

 

  両方の手足が重たいなあ  ーーー(心の内で同じように唱えます)

 

  両方の手足が重たいなあ  

 

  両方の手足が重たいなあ

  

  リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

 

  両方の手足が温かいなあ  

  

 

  両方の手足が温かいなあ 

 

 

  両方の手足が温かいなあ 

 

  リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

次に心臓に注意を向けましょう。

心臓がゆったりと力強く打っている。   

心臓がゆったりと力強く打っている。  

心臓がゆったりと力強く打っている。  

リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

楽に呼吸をしています。

呼吸が楽だなあ。 

呼吸が楽だなあ。 

呼吸が楽だなあ。 

<リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。

これからは右手の親指と人差し指、両指先を接触しましょう、

左手の親指と小指、両指先を接触しましょう。

そのように両手をオーリングして

リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。と3回唱和

すると今のように、一瞬の内に現在のように深い深いくつろぎに入ることが

できます。

丹田に注意を向けましょう。

丹田の一点に意識を置きながら呼吸を足先に流すイメージしましょう。

一回、二回、三回と足先に呼吸を吐き出すようにしましょう。

   

これから5つ数えると気持ち良く眼が醒めます。 

 

一つ、少し眼が醒めてきました。   

 

二つ、眼の前が明るくなってきました。 

 

三つ 身体に力がよみがえってきました。

 

四つ 両方の手を大きく大きく上に上げていきましょう。

             (身体に力が蘇ったことを確認する)

五つ サッパリとした気分で眼が醒めました。 

             (眼を開ける)

   非常に良い気分です。  

 

   両手で顔を擦りましょう。  

 

   後ろの首筋を摩擦しましょう。 

 

   サッパリとした気分で眼が完全に醒めました。
 

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