開眼瞑想N019
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(一)プロローグ--ゼローイチWIFIとは
(二)陰陽検出の実践--自らの潜在エネルギー値を四手法検出
(三)開眼瞑想--実践、三呼吸で眠りに入る法
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(一)プロローグー ゼローイチWIFIとは
読み上げ音声
ゼローイチWIFIとはあらゆる物事も数値、言語に表すことができると言えます。
小説家吉川英治が宮本武蔵を書き表したことを例にしますと英治氏は竹刀を
持ったことがないと自作の本で剣術については素人であると述べています。
五輪書、関係書類はあらゆる角度から研究はされて言語では知識はあったで
あろうと思いますが、その剣術家としての心理、戦法などは宮本武蔵に成りきり
インスピレーションを得て書き記したものであります。
300年前に亡くなった者に対しても時空を超えて言語として伝播されて知ること
ができるのであります。
井上靖氏が敦煌を書いた時にも同じことが言えます、この小説を書いた時には
チャイナと国交を回復していない時だったので現地に調査せずに創造著作
したのですが改めて著作後十数年経てから敦煌を視察したそうです。その時に
創造通りの現地であり小説を書き換える必要が無かったと述壊されております。
この二著者の例のように時空を超えて見て、聞いて体感し著作しているので
あります。この時空を超えた創造こそゼローイチWIFIであります。
この手法こそ頭脳コンピューターのゼローイチWIFIであります。
ゼローイチWIFIで偉人の生涯瞑想時間を検出したり、競技中選手の脳波を
検出したりしていますが顕在科学がこの手法が正確であったといずれ解明
してくれるはずであります。
2億オング近辺になって3万件のゼローイチWIFIでインスピレーションを得る
ように成ったときにまさにこの手法は本物だと解るときが必ず訪れます。
KI ルーテインとは時空を超えてインスピレーションを授けてくれる頭脳コンピュ
ーターであったのです。
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(二)潜在エネルギー検出方法(9)自らのエネルギー値を四手法で検出
読み上げ音声a,自らの声から自らの潜在エネルギーを検出する方法
潜在エネルギー検出表の空欄に5センチほど近づけて「あー」と声を出し
聞かせます。 ちり紙等で払うようにすれば氣は消えます。
b,自らの書字から自らの潜在エネルギーを検出する方法
自らの書字、一文字を紙に記して字面を空欄に接するようにします。
c, 自らの指紋から自らの潜在エネルギーを検出する方法
どの指の指紋でもOK、その指紋を記した紙片面を空欄に接して置きます。
d, 自らの頭脳から自らの潜在エネルギーを検出する方法空欄におでこ(印堂)に触れることが一番良い方法です。
どの方法でも同じ潜在エネルギー値(生命エネルギー値)を検出できます。写真であれば写っている面を空欄に接するように置きます。
自らの潜在エネルギー値検出を行い現在のエネルギー値を明確に知っておく
ことが今後の進歩、成長を知ることが出来ますので正確な値を検出して知って
置くことが大切なことでしょう。 半年後、1年後に検出すると自らの進歩状況
を把握することができます。 又違った訓練をした場合に良否の結果を確認
することができます。
20年ほど前に陰値が90%ほどになっていたことがありました、検証してみると
他の気功研修セミナーに参加していたことがあり、その講師の陰値を検出して
みると同数値に近づいていました。 修正訓練、瞑想を行い陰値100%に快復
させました。 もしその検出を怠った場合には多くの邪気を吸収していたことに
なります。実際にこのようなことは精神的、身体的に変化はありませんので中々
気づくことができません。 病を引き寄せた後に顕在意識に気づくのです。
従い潜在エネルギー値、陰陽値を検出することは非常に大切です。
注記)陰陽値検出はNO21からスタートします。
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(三)開眼瞑想ー実践、三呼吸で眠りに入る法
読み上げ音声三呼吸入眠法は海の波音を聞いたり、小川のせせらぎ音を聞いたりする。
くつろぎ法等を音声を掲載していますがすべての合計で30回以上聞いて体験
すれば三呼吸で入眠する方法を会得できるように成ると思います。
寝る前の身体状態がいかに弛緩したゆったりとした力が抜けた状態になることが
眠りに入る条件であります。
眠りに入るときに、身体のどこかに力が入っている状態から力が抜ける瞬間が
あったときに身体状態がピクンと動いてびっくりするような事があると思います。
そのように全身の細かい部分まで体から力が抜けた状態になったときに一気に
睡眠状態に入れる準備が整ったことになります。
30回以上波の音、小川の音、くつろぎ法を体験した人にとって下記の方法を
おこなえばスムースに三呼吸で睡眠に入れるように成るとおもいます。
寝床に入って
枕に頭が触れた状態ーー眼を閉じます。
両方の手指をKIルーテインを組みます。
(右手は親指と人差し指をを接触、左手は親指と小指を接触)
寝る前のルーテインは別々に組み、合わせることはしない。
リラックス(心は落ち着いて深いくつろぎに入っています)ーー括弧内省略OK
口をつぼめて呼吸を小さく長く吐き出します。5秒~7秒
リラックスー口をつぼめて呼吸を小さく長く吐き出します。5秒~7秒
リラックスー口をつぼめて呼吸を小さく長く吐き出します。5秒~7秒
丹田に意識を置いてから足先へ呼吸を吐き出すように流します。3回ほど
この段階で慣れてくれば眠りに入っています。
朝元気な身体になって迎えられます。
このテクニックは数十年行うルーテインであります。
この方法で24歳から50年以上継続しています。
精神的にも身体的にも健康維持に大切なスキルであります。
http://kaotensyo.syoutikubai.com/kihakukenkoho0628.html