開眼瞑想N020
top page 開眼目次 NO19 NO21
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(一)プロローグ--伊勢神宮とローマンコンクリート
(二)陰陽検出の実践—2億オング潜在エネルギー値を検出
(三)開眼瞑想--くつろぎ法5段を聞いてみましょう。
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(一)プロローグー伊勢神宮とローマンコンクリート
読み上げ音声伊勢神宮では式年遷宮という20年一度建物が新築されて移動する儀式が行
われる。 その為には8年前から遷宮のために準備が行われる。これによって
建設技術が1300年間伝承を行われてきたのである。 この解体された材料は
地方の寺社建設に使用されて再度使用されることで技術の伝承がかくだいされ
てきたことが匠の技術は民間の大工の技術にも継承されて現在の建設技術が
耐震技術に発展していったのであります。 関東大震災の時に他の建物が
破壊されていたにもかかわらず五重塔は平然と揺るぎない姿を見た建設関係
の人がその内部を研究して多くの技術が進歩していったことはその礎は伊勢
神宮の匠の技術の伝承にあります。従って日本に於いては建設技術は長期の
技術継承が継続されて他の技術大国でも世界の模範になっているのでしょう。
世界に眼をむけてみるとローマンコンクリートという2000年前にはその製法を
確立されていたものが現在はその製法が継承されずにコンクリートが50年から
100年しか持たなくなっています。 ローマンコンクリートは2000年以上建築
維持できる製法であったものが即脆く壊れてしまうようになってしまったのです。
ローマンコンクリートの記述があったとしても現場で行う技術者が実際に製作
できるとは限らない。
日本における伊勢神宮の式年遷宮がもしなかったら匠技術は完全に消失して
現在の建設技術は大きく失われていただろうと思います、記述で記録されていても
その実施する現場の技術者が多く存在することの大切さが重要であります。
注記)ローマンコンクリートを近代科学が解明する条件ー 次回
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(二)潜在エネルギー検出方法(10)
読み上げ音声
筆者のKao Tensyoの潜在エネルギー値検出をしてみましょう。
〇字書からの検出 (1,又は2,の方法で転移)
1,この字を印刷して、この字だけを切り抜いて字面を検出表の空欄に置く。
2,転移棒で字の氣を移す場合は一字だけをなぞりながら、転移棒の片方は
空欄に置いて氣を転移する。
〇顔写真からの検出
1,この顔部分を印刷して、切り抜いて顔面を検出表の空欄に置く。
2,額の〇印内の氣を転移棒で空欄に移す。
〇指紋から検出する1,指紋部分を印刷して切り抜いて指紋面を検出表の空欄に置く。
2,指紋の面を転移棒で2カ所ほど動かして、転移棒で空欄に氣を移す。
〇楽器から検出
telminplus0809.mp3 クリック
ピーと高い音が鳴ります、驚かないで下さい。1,この楽器はテルミンプラスという、10センチほどの金属棒が立ち
それに手を近づけると音階が変わるもの。
同じく筆者が手を近づけて鳴らしています。
同じエネルギーが検出されます。
2,この音を検出表の空欄に氣を移します。
クリックしましたら検出表の空欄をCPのスピーカーの5センチ程
近づけて聞かせます。
スマートホンでしたら3センチほどに空欄に近づけて聞かせます。
その時に空欄に器具が触れてはいけません。(邪気が流れます)
3,くつろぎ法を誘導しているkaotensyoの音声を検出する場合も同じ
方法で氣を転移します。
前回は自らの数値を検出しました、次は目標点である2億オング以上を
検出します。 出発点即ち現時点においての自らの位置を知り、次に
目指す目標点を体感するのです。
何事においても自らの実力を知り、目標点を心に刻んでスタートします。
昔の修行者は自らの位置、数値などを知ることもできないで目標も不明で
山に苦行修行して自らの精神を鍛えたのです、到達点がどのようなものか
知ることもなく行を行っていたのです。 到達点、目標点が不明で、自分の
位置、実力も解らずに何十年も訓練を続けていたのですから30年~50年
修行しても目標は達成できなかったのです。
その目標点は自らが胎児として生まれながら持っていたことが解ればその
体感を知ることで早く達成できるのです。
その体感こそ自分のエネルギー値を知る、2億オング以上の目標点を検出
することにより到達点に近づくことができるのです。
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(三)開眼瞑想ー3分で入眠する法
今回は三呼吸で入眠する方法をくつろぎ法5段で練習をしましょう。
音声を聞いて検証しましょう。3分ほど
http://kaotensyo.syoutikubai.com/kihakukenkoho0628.html