開眼瞑想N023
top page 開眼目次 NO22 NO24
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(一)プロローグ--2億オング達成者検証
(二)空海の風信帖(最澄に宛てた手紙)分析
(三)開眼瞑想--開眼磨錬法
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(一)プロローグー2億オング達成者検証
読み上げ音声
この字から潜在エネルギー値を検出
2億100万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、脳波15ヘルツ
瞑想時間2750時間、
字から検出する時はU式転移棒を4字すべてから転移します。
瞑想時間が半年ほどで500時間ほど増えましたが、字を書いているときに
脳波15ヘルツになっていますので少し仕事で集中度を増せばアルフアー
波の13ヘルツ以内に入ることで正式な瞑想時間以外でも瞑想と同等な
集中時間となり年間1千時間近くになると思われます。
後1年後ぐらいには瞑想4000時間に到達するでしょう。その後は2億
オングの真価を発揮して仕事、生活にインスピレーションが冴えて有意義な
考えが浮かび社会に貢献する活躍がされるでしょう。
瞑想3000時間以前に2億オングに達成した状態を確認出来たことは始めて
でしたので今後のデーターとしてよりよい結果であります。
2億オングとは弘法大師空海と同数値であります、その分析を次に実施
しましたので何が違うのかを確認しよう。
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(二)空海の風信帖(最澄に宛てた手紙)
読み上げ音声
風信帖の2行から生命エネルギー値を検出2億100万オング、陰97%、陽100%、邪気3%、脳波12.5ヘルツ
瞑想時間12900時間
空海が最澄に宛てた手紙の出だし一部を掲載しています、現在この風信帖
は国宝に指定されています。弘仁元年(810年)の作と言われています。
1200年前の弘法大師空海が書いた手紙を見る事が出来るのですから歴史
的にみて素晴らしいことです。 手紙を書いた時の空海の脳波が12.5ヘルツ
そのエネルギー値と陰陽値を数値で確認できることは大きな喜びであります。
この数値を見て感じることは時代がそうさせたのでしょうが邪気が3%あった
ことは残念であります。 この邪気が真言宗の弟子から今までに空海以上の
実力者が誕生しなかったのではないでしょうか。
高野山奥の院
高野山奥の院には毎日2度空海への食事が運ばれます、その戸、窓からの
気を検出すると全く同一の2億100万オング、陰97%、陽100%、邪気3%
が検出されます。
左の僧侶、1億3100万オング、陰97%、陽100%、邪気3%
右の僧侶、1億3600万オング、陰97%、陽100%、邪気3%
阿闍梨であっても空海と同値にはなれないのです、なぜなら陰97%になって
いるために1億6000万オングほどが最高値になります。
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(三)開眼瞑想ー再度おでこの手を引き離す手法
読み上げ音声開眼磨錬法を 右手
左手 実践
何処に手を置いても動かないことを確認しよう。
以前に磨錬法を実践しましたが陰値を検出するためには開眼磨錬法を完璧
になることが重要になります。左手をおでこに当ててピタッと離れないは通常
ですが、逆に右手をおでこに当ててピタッと離れないようにする。
〇腿に置いた右手を離れないようにする。
〇前方空気中に右手を置き、前後左右に動かしても動かないようにする。
すべて意識を丹田に置けば必ず動かない手になることを実践する。
合気道はこの動作を連続で行っても相手の力と対抗しないことで相手を投げる
事ができるのです。
注記) 空気中に左手を置き、右手で動かそうとすると前後左右に少し動かせる
が即反動が生じて戻ります。意識を丹田に置くことです。