開眼瞑想N029
 top page 開眼目次   NO28  NO30

〇========★★★★★★★★〇========★★★★★★★

(一)プロローグ--2億オング達成者100万人の役割

(二)陰陽検出-- りんご陰陽値検出

(三)開眼瞑想--左手の氣と右手の力との闘いの実践

〇========★★★★★★★★〇========★★★★★★★

(一)プロローグ—2億オング達成者100万人の役割

読み上げ音声

2億オング、陰100%を達成した後自らの仕事上で社会貢献するわけですがその

方法として瞑想を4000アワー以上を達成することで心の思念映像を外部に放射

すれば大いに活躍できるようになれます。

 

表面上の見えるワンばかりを追求するだけでは真の仕事を達成することは出来

得ないのです。 ワン・ゼロWIFIによってゼロを開拓することが皆さんの役割で

あります。

ここで医学の素人知識ワンでゼロを導き出してその医学をどのように解明できる

かを確認していこうと思います。

◎トゥレット症候群の件

皆さんはこの病気を見かけたことはないでしょうか、いきなり大声を発したり、身体

が飛び上がったりする病気です。この症状は自らの意識せずにいきなり起こること

で対処法がないのが現状です。そのゼロからの解明、潜在エネルギー値、陰陽、

脳波を検出しています。下記Myブログを参照ください。

http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/52283754.html

ワン・ゼロWIFIの検出で解ることは陰値と陽値とが同値であることです。

その見えない気値が呼吸に及んで100%吸って100%吐けないことに繋がって

います。意識的に80%しか吸えずその内の吐くことも80%しか吐けないことを

行ってみてください、丈夫な人でも数呼吸で身体がおかしくなります。

この症候に有名人にメジャーのイチロー、野茂、などがいますがエネルギー値が

高い事でチック症が本人自身の体内で違う形の身体力に変換させて有名にな

っています。 この病気の活路は潜在(生命)エネルギー値を上昇させること

によって、身体力、知恵により秀でた能力に変換しています。

□■□■□■□■□☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★□■□■□■□

(二)陰陽値検出方法-りんご陰陽値検出



読み上げ音声

詳細陰陽値検出表の空欄に氣を転移する。

   リンゴを検出表空欄に2秒ほど置いて即取り去ってよい。りんごの氣は

   陰陽検出表に残存しています。

   陰100%の線上に検出棒を置き、陰100%ですか。と問う

   氣ルーテインを組んで、 ルーテイン OFF

   陰90%の線上に検出棒を置いて 陰90%ですかと問う

   氣ルーテイン OFF   

   陰85%の線上に検出棒を置いて

   陰85%ですか  氣ルーテイン ON

   続けて陰86%ですか  氣ルーテインOFF

   陰85%に確定

---

リンゴ陽値検出する

   陽値100%に検出棒を置いて 陰100%ですかと問う

   氣ルーテイン OFF

   陽値90%に検出棒を置いて 陽90%ですかと問う

   氣ルーテイン OFF

   陽値85%に検出棒を置いて 陽85%ですかと問う

   氣ルーテイン ON

   続けて86%ですか ON

   87%ですか OFF

   陽86%に確定

 ----

リンゴ邪気値 検出します。

  邪気値5%の線上に検出棒を置いて、 邪気5%ですか

  氣ルーテイン ON 

  邪気値10%の線上に検出棒を置いて、邪気10%ですかと問う

  氣ルーテイン ON

  続けて15%ですか OFF

  続けて13%ですか OFF

  続けて12%ですか ON

  邪気値12%に確定

   このリンゴは陰85%、陽86%、邪気は12% であった。

  注記) このリンゴは冷蔵庫に長く置いていたことで邪気値12%となっていた

  

  食べるとスカスカで甘みが少なくなっている感じであろう。

  新しいリンゴであれば違った陰陽値、邪気値になっていたでしょう。

    

 

□■□■□■□■□☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★□■□■□■□■□

(三)開眼瞑想ー左手の氣と右手の力との闘いの実践

身体のお腹の前で左手の腕を右手で掴み闘いを実践するのです。

左手は力を抜いて右手で掴まれます。右手は思い切り左手を掴み力を込めて握り

しめます。

左手は掴まれたままなお一層力をぬきます。 丹田に意識を置いて左手は親指だけ

を真上に向けます。親指の指先上方に氣を出してその上方向に意識を上げる。

この練習は左手には一切力を入れずに氣だけで対処する。

右手は力を入れて氣に対抗する。

氣と力とを同体において闘いを実践します。

頭脳では右手への指令、左手への指令が違う。

すなわち左脳の力-右手を支配する。

 右脳の氣--左手を支配する。

左手の氣を小指で下へ氣を出して下へすり抜ける。

即切り替えて親指に。

手だけの合氣独り組み手をしてみよう。

----      

http://kaotensyo.syoutikubai.com/kihakukenkoho0628.html


inserted by FC2 system