ワン・ゼロWIFI45
     頭脳コンピューター創造メソッド

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(一)プロローグ--キス時、セックス時の男女脳波を禁断検出

(二)陰陽検出-- 焼き玄米を2時間煮詰めたスープの陰陽値、邪気値

(三)ワン・ゼロWIFI--スローな技の練習することで果たして実践活用できるのか。

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(一)プロローグ  キス時、セックス時の男女脳波を禁断検出
  読み上げ音声

     

  D      

 〇印内より印堂より脳波を検出

ABCはキス時の写真

Dはsex時の写真

これらの写真はウェブ上の写真です。sex時の写真はAVでの1コマから検出

A、は男女共に10.3ヘルツ

B,は男女共に9.1ヘルツ

C、は男女共に8.9ヘルツ

下は男女共に7.4ヘルツ  

今まで脳波の検出は卓球試合中、サッカー試合中、ボクシングの試合中、その他

スポーツの試合での各選手の脳波を検出してきました。

今回のように禁断状態の検出は普通では撮ること自体が禁じられていることですが

最近はWEB上に映画でなく素人が顔を出しての写真から検出させて頂きました。

検出結果を見て男女二人が共鳴によって同じ脳波値になっていること明らかに

なっていました。

キス時の写真は二人が同意の上での行為であることで二人が全く同じ脳波値と

なっています。 そしてここには掲載しませんでしたが二人が互いに夢中になれ

ないカップルの場合は12ヘルツ以上になっていました。

二人の心が恋仲であるほど低い脳波値になっています。

キス時では8ヘルツ~11ヘルツ以内の脳波になっています。

次にセックス時の脳波ですが8ヘルツ以下になっています、この写真はAVの男女

でありますが普通の恋人同士であればもう少し低い脳波になるでしょう。

性的行為や音楽鑑賞も同じで歌手の脳波が伝播するように恍惚感を味わうことで

気分発散が為されているのでしょう。

この分析から解ることは性行為自体も脳波の観点から考えると瞑想であり、集中で

あって身体、精神を鋭敏にする方法であるといえます。

注記)

サッカーのように遠景からの頭脳に焦点を当てて検出しますが針先一点の氣を

抽出できればその人のあらゆる情報(生命エネルギー値、陰陽値、健康状態、

生涯瞑想時間、気の流れ、脳波、その他あらゆる情報を探査、検出できます)

写真を相当ぼかしても氣は100%残していますので検出に支障がありません。

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(二)陰陽値検出方法   焼き玄米を2時間煮詰めたスープの陰陽値、邪気値
読み上げ音声

一合の玄米をフライパンで10分間焦がして玄米が破裂して白く花が咲いた状態が

1/10ぐらいになった状態になります。それを鍋に移し替えて水を2リットル入れて

一度沸騰させて小火で2時間煮詰めます。その2時間煮詰めた玄米スープの出来

上がりです。

スープと玄米部とを分けて玄米スープだけを5日から10日に分けて飲みます。

玄米部は同じ様に5日から10日に分けて食べます。雑炊として食します。

陰陽値、邪気値を検出します。

上から陰62%、陽97%、邪気10%

 

中は 陰77%、陽77%、邪気23% (水を2リットル入れたばかりの数値)


下は陰88%、陽100%、邪気3%

玄米スープは陽100%ですから弱った身体には非常に元気にするスープとなります。

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(三)ワン・ゼロ WIFI  スローな技の練習することで果たして実践活用できるのか。

読み上げ音声

前回技の練習で速い練習することによって陰が欠けてスローな錬磨することで大きな

効果が得られることを記しました。遅く、よりスローな動きをすることによって大きな成果

が果たして出来得るのでしょうかーを検証しましょう。

ワン・ゼロWIFIのテクニックから説明しましょう。


右手は親指と人指し指とを接触

左手は親指と小指を接触してそれらの輪を交叉させて右手を右方向に引っ張る動作。

これらの動作は1,2秒で行えます、これはワン・ゼロWIFIの要の頭脳コンピューター

の1 OR 0を決定する大事な型であります。

しかしこの動作1秒でできる動作を始めは60秒かけて行うことです。

潜在意識に教え込む動作には速くすると体得できないようになります。

潜在意識は1秒間に1500万ビットの氣放射しています、その多くのビット間に思い、

考えを伝播するためには始めは1秒を60秒に延ばして思い問う考えを凝縮する必要

があるのです、従って2ステップ、一度右へ軽く引いて、二度目に強く引くと説明して

いたのです。 慣れてくれば一度の中に軽く、途中で強く引いていくようにしています。

その間(ま)に精神を集中していくのです。

この簡潔な動作の中に没入していく時の脳波が8.5ヘルツほどになっていきます。

ワン・ゼロWIFIの検出はヒトツの瞑想瞬間になっているのです。

右手、左手とを氣ルーテインを組んで丹田に意識を置いて質問を問うて引っ張る

この動作を延ばして60秒を1秒に縮めていくのです。

その操作中に右手の力(顕在)、左手の氣(潜在)との一瞬の間に回答ワン 1or ゼロ0

が得られるのです。

この一瞬 右手、指が左、親指触れる、引く以前に解ってくるのです。

このスローな動きをなお遅く、スロ-モーを体感してその体験を通して遅ければ

その間迷う体験を雑念を多くしてYESかNOかを思い、その時に丹田を意識を

置いてワン・ゼロWIFIで1 ON or 0FF ゼロ を決定していきます。

60秒を0.1秒ほどに短縮してワン・ゼロにして頭脳のコンピューターとして実践して

いくことになります。 その遅さを体験を経て一瞬決断が出来得るようになってきます。

注記)

体得で同じ様なことが キャベツ千切り速くする方法 も全く同じ手法でしょう。

http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/52059064.h


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