潜在エネルギー値を検出1


 
 
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潜在エネルギー値を検出するために上記の検出表を使用して行っています。


潜在エネルギーは別名・生命エネルギー・生体エネルギーと呼ばれています。


潜在エネルギーは実際は見えない気でありますが、この気は人間が生まれた

ときに皆が同様に
持って生まれてきます。


生まれたときに、皆が同一の1億オングを持っています。


この単位は 初めは無単位で1億で誕生と言っていましたが気を検出単位を

他で見つけることが
できませんので新たにWONG(オング)と決定しました。


この検出表は2001年に作成されて数回改正されて上記のように形成しました。


WONGの単位は2010年ぐらいから使用するようになりました。


単位 1オングは気を使用して筋肉が弛緩できる最初の気値


単位 1億オングは生まれたばかりの赤ちゃんを検出しますと必ず一様に

1
億オングを持っていました のでその気値を1億オングと致しました。


単位 2億オングは 空海の自書、由来の仏像を検出して得た値を2億オング

の値と致しました。


検出する方法を説明していきます。


検出は自らの両手を使用して行います。


気値を検出する方法は指の力、腕の力を使用しますと顕在の思い込みで誤差

が生じますので
気値は気を活用して検出値を求めていきます。


 

右手の手印


右手は親指と人差し指、両指先を接触する、ー 輪の形にする。

 




左手の手印
左手は、親指と小指、両指先を接触する。ー 輪の形にする。      


全体内容を概略を説明すると
 

実際には上図検出用紙を使用してエネルギー値を検出します。

物体の写真から又は本人の気を上部の空欄に転移します。

気オーリングで右手ー親指と人差し指を接触する、

       左手ー親指と小指を接触して行う。
 
一般的にオーリングは指の力によって行いますが、潜在エネルギー検出では気に

よるオーリングで行います。
 
a)曲がらない指の確認
 
籐平光一氏による合気道で推奨されている気を通すと曲がらない手となる方法を活用して、

気を通すと曲がらない指となることを活用しています。
 
左手の5本指を真っ直ぐにして、前に伸ばしてみます。力を抜きます。
 

5本指の指先から呼吸を吐き出すとイメージしてみてください。

左の手指で右手の指を1本づつ折り曲げるようにしてみる。
 
呼吸を吐き出すイメージを止めて、右手の指を折り曲げてみてください。

その違いを確認してみる。
 
右手の5本指の先から呼吸を吐き出すイメージをすると折り曲げることができない。
 
左手の5本指を伸ばしたままで力を抜いた状態ではー曲げることができることを確認します。

 

 
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