潜在エネルギー値を検出2


       

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気オーリングで右手ー親指と人差し指を接触する、

       左手ー親指と小指を接触して行う。
 
一般的にオーリングは指の力によって行いますが、生命エネルギー
 
検出では気によるオーリングで行います。
 
 
b)気オーリングの実践
 
まず両手の指から気を出してみましょう。

腕を90度ぐらいに曲げて前方に両手を出します。

腕、手指の力を抜きます。

(手指の前方に赤い丸印を張っておきます)
       

両指先から息を吐き出すイメージをして赤印に向かって気を放出します。
 
次に気オーリングの手印を右手、左手共に組みます。
 
気オーリングー右手ー親指と人差し指を接触する、

       左手ー親指と小指を接触する。
       
 
その形で指先から気を出してみましょう。

右手は 親指と人差し指はオーリング

          中指、薬指、小指は前方に伸びています。

真っ直ぐに伸びている3本、中指、薬指、小指の3本の指先から
 
気を出します。
 
左手は親指、小指はオーリング

          人差し指、中指、薬指は前方に伸びています。

真っ直ぐに伸びている3本、人差し指、中指、薬指の3本の指先から
 
気を出します。
 
     
       
 
気を出す、もう一つの方法ーー手印はそのまま組んでいて心の置き方
 
を丹田に意識を向けるのです。 へそから5,6センチ下に意識を置く
 
ことによって指先から気が出るイメージと同じように気を放出すること
 
が出来ます。
 

 

潜在エネルギーを検出する方法
 
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(C)言葉により気オーリングの反応を実践する
 
右手は親指と人差し指とのオーリング

左手は親指と小指とのオーリング  を行う。
 
言葉は ○ ありがとう (3回) 言った後オーリングで確認

    ○ ごめんなさい(3回) 言った後オーリングで確認

    ○ 許して下さい(3回) 言った後オーリングで確認

    ○ 愛しています(3回) 言った後オーリングで確認
 
左手のオーリングの中に右手のオーリングを差込むようにします。
 

 

そして言葉を発した後、右手のオーリングを引っ張ります。
 
言葉、ありがとうと3回 言います、その後にオーリングの反応

を確認します、左手のオーリングが緩んで離れるか、硬く締まるかを確認
 
 

         (丹田に意識を置いて反応を確認する)
 
次に言葉、ごめんなさいと3回 言います、その後にオーリングの反応

を確認します、左手のオーリングが緩んで離れるか、硬くなるかを確認
      ーーーーー
許して下さい(3回)唱和します、その後にオーリングの反応

を確認します、左手のオーリングが緩んで離れるか、硬くなるかを確認
      ーーーーー 
愛していますと3回唱和します、其の後にオーリングの反応

を確認します、左手のオーリングが緩んで離れるか、硬くなるかを確認
      ーーーーー
続いて4つすべての言葉を言う、

ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、愛していますと唱和して確認

左手のオーリングが緩んで離れるか、硬くなるかを確認
 
このオーリングの正解の結果は公表しません、常にオーリングの結果は外

からの正解を求めるのでなく心の内を、身体の内から反応を探って下さい。
 
心身の内の微妙な力を信じることによって必ず真の正解が伝わってきます。

言葉を唱和してから15秒以内にオーリングの反応を確認してください。

其の後になると其の言葉の反応でない場合になります。
 

 

潜在エネルギー値を検出する方法
 
(C)食べ物を気オーリングで健康に良いかを検査
 
右手は親指と人差し指とのオーリング

左手は親指と小指とのオーリング  を行う。
 
スーパー、コンビニに買ってきた商品を包装の上から軽く触れて確認する。

(触れる時に強く押したりしない、やさしく触れる程度)

商品を包装の上から右手の人差し指と中指(左手でも良い)1秒ほど触れます。

即両手でオーリングを組み検査します。

心の中で  「健康に良いですか」 と問います。

両手指から気を出します、(丹田に意識を置くことで両手指から気が出ます)

  オーリングを行います、
 


  左手、親指と小指のオーリングが硬く締まっていれば健康に良い

                 開いてしまえばーー健康に悪い
 
実際に商品や、果物、野菜などを用意してチエックしてみよう。

写真からでも検査することもできます。

     ゴーヤ            玉ねぎ

       もやし         固形カレールウ

      チクワ            納豆
 
 
注記)

○品物に触れてから20秒以内に検査します、

   また、次の品物に触れて15秒以内に検査、

   また、次の品物に触れて15秒以内に検査します。
 
20秒以内ですが次の品物に触れれば先の物品の気が消滅して後に触れた気に変わります。
 
○オーリングする時は両手指の力を抜いて

  左手の親指と小指とをオーリングして他の3本指は真っ直ぐに伸ばして

  右手の親指と人差し指をオーリングして他の3本指は前に伸ばして

  意識は丹田に置いて右手オーリングを左手オーリングで引っ張ります。
 
  ここで手指の力を抜いて、意識を丹田に置くことが重要です。

  両手の脇を少し開け、両手が身体から10センチほど離れた位置でチエックします
 

 

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