頭脳コンピューター作製法
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現代の普及のコンピューターは1990年代に発展して今は64ビットCPが
家庭で、仕事に使用されております。
その言語は二進法の1、0であります。
私たち人間の頭脳は顕在意識は1秒間15ビットの処理能力を有している。
         潜在意識は1秒間1500万ビットの処理能力です。
コンピューターばかりに任せて自らの頭脳を有効に活かす法を実際に
行わないと頭脳を鈍化してしまうので頭脳が機械コンピューターを作製
した初心に戻り頭脳を磨き上げる事が必要であります。

その初歩に戻ることを痛感することは新型コロナや世界の政治家の混乱
に乗じて世界第三次戦争が起こる瀬戸際に来ております。
1500万ビットの潜在意識から判断すると非常に恐ろしいことが起こる
予測ができます。多くの方が潜在意識からの考えを敏感になれば世界
平和世界に引き戻すことができることを期待して頭脳コンピューター
作製法を示していきます。

頭脳コンピューターの二進法
潜在意識の考えを表面(顕在)意識に解らせる手法
見えない世界を見える、五官に感じる意識に数値化(具体化)する法

難解なことは現在は省略してその手法を記していきます。
五官は眼、鼻、口、耳、肌により感じます。これらは見える、嗅ぐ、
味わう、聞こえる、感じる、五識で感知するものばかりです。

所が実際(五官)に見えないが見えて感知しているものがあります。
それは右脳で感知しているが顕在意識は15ビットで判別出来ずに
潜在意識の1500万ビットが感知しているものがあります。

それらは人間身体の気の流れであります。
LGBTの人たちの判別は瞬間感知を気で感じています。
LGBTの性だけでなく、人間の精神性は現在生まれたての人だけで
なく職業上で変化する人、自らの心の変化で七変化する人も多い事を
知って欲しいのです。

先ずその手法を照会しましょう。
曲がらない人差し指ー左手の人差し指は真っ直ぐに伸ばします。


その指を右手の親指と人差し指で上下に曲げようとします。
その位置は(右手の人差し指の位置を左手の関接間の中間に置き)
絶対に曲げることが出来ない位置を見つけます)
その曲がらない指を確認して
 A、言葉、思いを 楽しい、ありがとう、嬉しい を繰り返す。
 B、       難しい、悲しい、悔しい を繰り返す。

Aの時は真っ直ぐな指 ON、  1
Bの時は曲がる指   OFF、 0

この二進法によって気の流れを瞬間に判別していきます。
この気の流れは 人間の気の流れはその気の流れだけでなく、
新型コロナの菌の判別にも応用出来てしまします。

現在医学は見える顕在医学ですから症状に顕れることだけに陰、陽性
として判別します。気による判別は見えない潜在意識の感知ですので
望遠診術で判別します。
最近は温度計は写真から35度、36度、37度と検出しています。それと
同じように写真から直接新型コロナの陰性、陽性を気の流れの菌性を
判別します。症状が出ていなくとも感染度が即判別できます。

この感性は検出することによって人間の潜在エネルギー値を高度に
なり3年~5年程で頭脳を完全にコンピューター化して頭脳明晰と
なりあらゆる職業に通じるスキルとなります。
これからの時代は学歴でなく潜在エネルギー値の時代に変遷するで
しょう。2106年にはタイムマシン、透明人間、の著者が予言したように
2億オングのH、G、ウエルズが進化人間の一人となりましょう。
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