開眼瞑想 NO7
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〇========★★★★★★★★〇========★★★★★★★(一)プロローグ--13年前に2億オング手前の面々
(二)陰陽検出の実践--スクランブル交差点の人々
(三)開眼瞑想--エネルギーチエック表を見つめる。
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(一)プロローグー13年前に 2億オング達成 手前の面々
読み上げ音声
上記は丸印内にサインをした者は6人全員が1億7500万オングに到達した時に記した字です。 その半年後には1億9000万オングを達成しました。
下部に 13年前の2005年11月6日と記している。
1億9000万オングという数値は天照大神(伊勢神宮)の生命エネルギーで
あります。 この数値になると後は自らが瞑想時間が4000時間以上になれば
一気に2億オングに達成致します。
瞑想4000時間は潜在(生命)エネルギー値を活かして社会に貢献する
為に実践に必要不可欠なものです。潜在意識が映像化して
顕在意識で手、足、言動によって行動実現するためには潜在ー顕在
をスムースに橋渡しするのが瞑想となります。
上記の潜在エネルギーを検出する場合は上図を印刷して円内より氣を転移棒
を介してエネルギーチエック用紙の氣空欄に移して検出します。
注記)検出用具一式
写真上の上部、転移棒ー竹ひごを5ミリゴム管を通しています。
右下 氣刷毛(氣を掃いて祓うため)
中 検出棒(竹箸を半分に切ったもの)
左 チエック用紙(潜在エネルギー検出)
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(二)陰陽検出の実践ースクランブル交差点の人々
読み上げ音声陰陽検出は人間の場合は陰100%であれば氣ルーテインは固く閉じる。
陰が99%以下ならば氣ルーテインは開く。
実際に行ってみましょう。
先ず自分の額の中心を右手の中指で1秒触れてから
両手でルーテインを組みます。そして丹田に意識を置いて右手を右に引っ張る
固く閉じれば陰100%で、開いてしまう場合は陰は99%以下となります。
家族の写真からでも額の中心(鼻筋の眉毛より1センチ上、に触れて即ルーテイン
を組み、チエックする。日本人の場合は普通固く閉じる。
もし閉じない場合は体調が悪いか、検査する必要があります。
渋谷スクランブル交差点の人々を陰陽を検出してみよう。
この写真を印刷、コピーを取って丸印に指で触れて一人、一人確認してみよう。
ぼやけて、ハッキリしないように見えるが氣ははっきりと存在しています。もし必要
ならば健康診断もできてしまう。氣一点は、血液一滴と同じですべて凝縮されて
います。
皆さんの小中学生、高校、大学の卒業写真からチエックしてみて下さい。
陰が100%でない方は男女を問わず精神的に乱れた人であったはずです。
(乱れた人とは、不良ぽい人、けんかばかりする人、異性に非常にもてる人)
これらを数値的に精緻に検出できるようになると全く知らない写真からいじめ、
いじめられる縮図を推定できるようになります。検出経験を繰り返すことで多くの
スキルを掴めてきます。
注記) 回答は下記ブログに記されています。
http://blog.livedoor.jp/kansyo2020/archives/52280824.html
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(三)開眼瞑想ーエネルギーチエック表を見つめる。
読み上げ音声上記に潜在エネルギーチエック表があります。
この表を陰に観つめる。
時には陽に見つめる。
二つの見方を同じ態勢で行います。
陰とは全体を観ることです。
表全体を、枠内を一瞬で眺めると言う観方
陽とは部分を見つめることです。隅から隅まで字も、表も見ながら表を流しながら
部分を詳細に見つめていきます。
漢字の覚え方に つがわ式漢字の覚え方という方法がはやっています。
この覚え方は全体を観る、部分で覚えにくい部分をみつけたらその部を
〇で囲んで印象づけて覚える方式をとっています。すなわち全体と部分
とを分けて覚えています。 言い換えれば顕在と潜在とを両方を有効に
使用しています。その方法1,2ヶ月の毎日15分程度で小学生6年間で
覚える漢字をすべて覚えてしまいます。
その方法でこの表を眺めてみましよう。
5分間座って表を見つめる、観つめるを1分間づつ交互に見つめ観じる
ことをやってみましょう。
先ず全体を眺めるようにしてみます、何も考えないように只眺める、ボケっと観じるような感じでただ見つめるのです、潜在意識で眺めていますから1秒
1500万ビットの放射線を発しています、任せるようにぼやけてみます。
次に切り替えて部分を見ます、上の左方から右にゆっくり移動しながら
見つめます、しかし考えないことです、こんなことが書いてあるなと思う
程度でそれ以上は追求しないように流しながら一番右下までみます。
その二方法の見方を2回ほど繰り返して終了します。
将棋や、囲碁の盤を眺めるように何時のまにか、チエック表が眼を閉じて
はっきりと浮かんでくるようになってきます。
この陰陽の見方は生活上の見方にも通じてきます、自らが必死に為る時
に自分から出て2,3メートル離れた状態から自分を眺め観じるように見る
力が出来るようになれば常に冷静な精神になれるのです。
そのような力はこの何気ない意味の無いような実践の繰り返しが役に立つ
ようになってきます。 実践、実践を繰り返そう。