開眼瞑想 NO8
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(一)プロローグ--天照大神と同じエネルギーに到達
(二)陰陽検出の実践--スマホ、コンピューターの近くでも気にせずに検出
(三)開眼瞑想--眼を交叉させて立体的に見えるようにする。
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(一)プロローグー天照大神(伊勢神宮)と同じエネルギーに到達
読み上げ音声8.1.mp3
円内にサインしてもらいましたが名前がすべてを見せなくても ー、|の一角
の横棒だけが出ていれば円内に放射されますので円内のどの点(空白)からでも
氣値は検出できます。
1、1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1750時間、脳波18ヘルツ
2,1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1800時間、脳波21ヘルツ
3,1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1780時間、脳波18ヘルツ
4、1億9000万オング、陰100%、陽100%、邪気0%、1880時間、脳波18ヘルツ
今は皆さんが検証できないと思いますが2,3ヶ月後この数値を自ら検出して確認
出来るようになると思います。上記の方々はこの数値になってその後2億オング
成ったでしょうか。 残念ながら瞑想時間が4000時間に到達しなかった為に
1億6000万~1億7500万オングに低下してしまいました。
年賀状を頂きますが2億オングにはほど遠い現状であります。
瞑想前のアルフアー波に導入するアプリを照会しましたがそのデイジタル音
5秒程で脳波が10ヘルツ以下になるようになれば日常時でもアルフアー波が
出ている精神状態になりますのでそうなれば1年間800時間ぐらい瞑想時間を
積み重ねることができますので5年はかからずに4000時間を達成できます。
注記)瞑想導入デイジタルはNO3で照会しています。
瞑想の恩恵は三呼吸ほどで睡眠、熟睡に入ることができることでしょう。
注記)関連する my HP
http://kaotensyo.syoutikubai.com/hishokadai.htm
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(二)陰陽検出の実践ー氣の検出ではスマホ、テレビ、コンピューターの近くでも
気にせずに検出できます。
読み上げ音声8.2.mp3
一般的に指、手、身体を使用して行う検出では金銭、時計、メガネなどの金属
を含むものを持たないようにと言われますが氣ルーテインではそれらはすべて
OKで持っていても、電磁機器が近くにあっても構わずに検出出来ます。
なぜ出来るのかを説明すると電磁関係の波は横波であり、氣は縦波のために
影響を受けないのです。 地球上では海水の波は横波です、地震で発生する
津波はその横波の影響を受けずに南米のチリ近辺地震を太平洋を半日以上
かけてロケットの速さで日本の海岸に押し寄せてきます。
実際に磁石を利用して実験してみてください。 メモなどを冷蔵庫に貼り付ける
磁石を使用して実験しましょう。
A,この磁石を身体に身に付けて左指に力を入れて右手で引っ張る。
(ポケットに入れて置く)
B,Aと同じ条件で、丹田に意識を置いて左指に力を抜いて右手で引っ張る。
C,上記写真のように磁石を置いて左指に力を入れて右手で引っ張る。
D,Cと同じ条件で、丹田に意識を置いて左指に力を抜いて右手で引っ張る。
〇A,C は開いてしまう。 〇B,D は固く閉じる。磁石がポケットに入っていても、手に磁石があっても影響されずに検出できる証です。
実験室に、部屋にテレビ、コンピューター、大きな電磁機器があってもその影響を
全く関係なしで検出できます。
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(三)開眼瞑想ー両端のRELAXを眼を交叉させて立体的に見えるようにする。
読み上げ音声 8.3.mp3
上図に両端にrelax -------relaxとありますがその空白の部分に立体的にrelaxの字を
浮かぶように見え方が眼の錯覚で浮上する方法を示します。
この方法は眼が疲れますので2,3分ストップするようにして2回ほど行います。
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この図の前にボールペンを30センチほど離して固定させます。
そのボールペンから30センチ程離れて両眼を置きます。
そのボールペンだけを見つめてボールペンの位置を前後させるのです。
その後ろにはrelax の字が朧気ながら見えるはずです。
そのボールペンをゆっくり前後させるときに、二つのrelaxが重なって立体的に
浮き上がってきます。 その画面とボールペン位置を確認します。
ボールペンだけを見ていることはrelaxが浮き上がって見える時点では両眼は
交叉させて画面を見ていることになります。 すなわちボールペン位置が交叉
点であったわけです。 そのボールペンを無くして眼の交叉はそのままにすれば
relaxは立体的に見えています。その両側には本来のrelax が両端に見えます。
次にボールペンを使用しないで直接両眼を交叉させてみるようにして立体的
見えるようにします。 これは眼の運動であり、眼を良くする方法で一般的に
使用しています。