潜在エネルギー値を検出する意義-(氣ルーテインによる)
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潜在エネルギー値を求めることは人間の本質の偉大さを知ることができます。
生まれた時にすべての赤ちゃんが1億オングの生命エネルギーを持ち誕生します。
しかし成人になると生命エネルギーは急激に低下してしまい、1億オングから
1000万~0.1オング以下になってしまいます。
これは顕在意識を過分に使用して潜在意識を使用していないことを意味します。
人間の顕在意識は損得に敏感であり、
人間の潜在意識は善悪判断に長けています。
人間は自らの損得の利益の方に動いて、善悪に鈍感となり悪に走りがちとなる。
潜在エネルギー値が上昇していくと
潜在意識の善悪判断が正常に働くようになり、善悪判断が正常になってきます。
一番の有意義なことは陰陽値を求めると人間の本質が完全に見えてきます。
正常は陰は100%、陽は100%です。
しかし陰が80%、陽100%の人は
呼吸で例えると吐き出す量(陰)は80%、吸い込む量(陽)は100%
吸い込んでから80%だけ出すのです。
もし悪いものを吸った場合は20%身体に残ってしまうのです。
このような氣質を持った医師、整体士は患者の邪気を吸い込み即病気になって
しまいます。
身体であった場合
食べた量の80%だけ外に出して20%は内に残すことになります。
便秘になってしまいます。
人物に当てはめてみますと
陰80%、陽100%の人は損得に長けていて、善悪には鈍感であります。
善より悪に走る確率が高い、信用度が無い人と判断できます。
潜在エネルギー値を高い人は潜在意識を活用して社会貢献して光り輝くように活躍
していきます。 検出できるようになれば、写真があればエネルギー値を知ること
ができます。又慣れてくれば写真がなくとも確認できるようになってきます。
人物、性質、身体の体調まで解ってきます。
従ってこの潜在エネルギー値を検出する方法は特に内科医師、精神科医師、等
人間を究明する職業の方が身につければ活躍の場が広がり世の中に計り知れない
貢献が期待されるでしょう。
そして潜在エネルギー値を1億1千万~5千万オング以上になれば世界の十指の名医と
なることは約束されるでしょう。
潜在エネルギー値を検出する方法
(前回では)
検出表の上部の空欄には、氣を入れる。
氣を入れる方法として直接入れる場合は空欄に印堂に1秒ほど接触させる。
左側列の黒点7つ並んでいますがこれは氣をチエック棒で指で感じて即氣ルーテイン
を行い閉じれば氣値が其の線上の数値となる。そして徐々に上に移動して確認する。
チエック棒
竹箸を半分に切って使用する。
無ければ直接、人差し指で黒点に触れる。
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自らのエネルギー値を実際に検出しながら、やりかたを確認していきましょう。
エネルギー検出表を両手で持ちながら検出表の空欄に自らの額の印堂に当てます。
眉毛と眉毛との中心より1センチ上部に検出用紙の空欄に接触させる。(1秒)
チエック棒を持ち一番下の黒点に棒先を置く。
その後に氣ルーテインを行う。
その結果が閉じれば、その線上に氣値があることを示している。しかしもっと上値か?
を確認のため其の上の黒点をチエック。
その黒点より上では氣ルーテインが開いてしまえば、この黒点上に目標点があると確認できる。
心掛けること
1、氣ルーテインはチエック棒を置いてから15秒以内で行います。
2、氣ルーテインの時は丹田に氣を置く(指の方には力を入れないこと)
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前回からのー続いて
下から黒点を徐々に上へとチエックして ーー 氣ルーテインが閉じる線上を見究めます。
下から5段目の黒点がーー氣ルーテインが開いてしまった場合。
目標の検出点(検出氣値)は4段目の線上にあると解釈できます。
4段目のA点に検出棒を置き、チエックします。--氣ルーテイン閉じる場合
その上位点(B)に置き、再度チエックします。そのB点で氣ルーテインが開く場合。
目標検出点はA点~B点間にあることになります。
氣ルーテインが開いたB点から徐々に下げて氣ルーテインが閉じる境界点が検出点と
なります。
氣という微妙な玄点を指先で察知して生命エネルギー値を求めるのですから他の思い
、邪気に邪魔されやすいことは想像されます。
従って、此のチエックを行う場合は、
近くにテレビ、コンピューター、磁石、などは遠ざける必要があります。
又検出する前は手を洗って清潔を保つこと。
金属類を身につけていないこと。
氣ルーテイン閉じるーーー開くの境界点を検出して、自らの生命(潜在)エネルギー
値を求めます。
紙上で文字で記すと難解となりますが実践することで簡易に感じられると思います。
改めて記しますが 氣ルーテインを行う瞬間は必ず丹田に氣を置くこと。
そうすれば、必ず正確に検出できてきます。
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